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2011年9月23日

2011年9月23日 (金)

フォアーランド FM/AM ラジオ  FR-7300

 FM専用でLCD表示。

祐徳電子の 「FMラジオキット2」 を造ってみた

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田舎は今日、明日とお祭です。

学校教材メーカーのフォアーランドから販売されている 

FR-7300(フルキット)を取り寄せま した。

FM/AMラジオです。 ICラジオキットです。

FMのフルキットを販売してる唯一の会社ですね。

「FMラジオのトラッキングを楽しむ」選択では、フォアーランドに頼るしか調達方法がありません。

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2012,5月にラジオ少年からkit-600が販売されました。

原稿時点では、フォアーランドさんが唯一の会社です。

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もちろん、RF実装済みのキットもあります。

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中身です。 AM/FM用IC+AF用ICの2IC構成です。

2石式FMワイヤレスマイクも、基板に部品つけします。

(設計者の遊び心に 惹かれますね)

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ささっと半田付けです。6TR-STDと大きさ比べです。↓

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AMのトラッキング中です。

波形は、上下の伸びが異なるので、歪んでますね。↓

(リニアでは、ないですね)

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TRなら手出しできるのですが、、、、、、。

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FMはのちほど、、、、。

2011/9/24 追記

FMトラキング中です。

SSG⇒セラミックコンデンサー473⇒ANT端子のルートで

信号入れました。

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ロッドANTの伸び縮みで、負荷が変わるので、

正規には、

送り側は、SSG⇒FMアンテナで、空中放射。

受け側は、ロッドアンテナ伸ばして、受信。(トラッキング)

しかし、生産工場ラインでは、こんなこと無理です。

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AM同様に、波形が???です。

低周波発信器で、AFに信号いれたら、やはり波形が???でした。

AF段は、AN7116が使用されていました。(外付け抵抗は、IN側の1個)

松下の音響用ICの こういう傾向には、幾度も遭遇しているので驚きませんが、

ややIC設計が???の印象を受けます。

(30年前にテレコを製造していた経験上、松下さんはこんな感じでしたね)

音響用ICは やはり東芝製が 波形からはベストチョイスですね。

感度は、ICラジオとして普通です。

市販のICラジオでよく経験するように、ノイズがやや多いです。

イスペットさんなど他社のICラジオキットも全く同じなのですが、

「ICに起因したノイズ」で目的信号がマスクされてしまうのは、ICラジオの弱点ですね。

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追記2012、JAN、30

FMのコイルは70年代の主流だった空芯コイルでなく、

写真のようにボビンに巻かれています。

「コイルを伸縮させてトラッキングする」妙を好むマニアには向きませんが、

FMのトラッキングにトライしたい方向けのキットです。

FMのトラッキングを未経験の方は、トライしてください。

スリムケースのICラジオキットFR-7100も造りました。

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トリニトロン SONY

子供用PCのトリニトロンモニターが壊れました。

STANB BY⇒ONしません。

「30分待てばONする」と子供申してます。

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カバー外して、怪しい部品を発見。

同じ物が、WEB上になかったので、

規格を確認して同等品をRSに手配しました。

部品点数が多いので、回路図が無いと苦しいですね。

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測定器との出会い

国立大学で、ぶらぶらしていた後に、

田舎に戻って来ました。

務めた「小さい会社」が、ラジカセやウオークマンを製造・販売していました。

(小さいながらもメーカーです。)

町工場での人数は150人ほどで、本社は別にあった。タムラの半田槽、日置のボードチェッカー、シールドBOX、チップマウンター、パナサート、、、色々あった。

カセットのメカニズムも組みあげていた。

3年ほどの間に、半導体ラジオの技術は、そこで習得しました。

人並みに測定器が使えるようになりました。カセットレコーダのメカニズムも覚えました。

半田ブリッジ、部品不良、TRの個体差、テープヘッドの個体差、キャプスタンローラーの個体差、フライホイールの個体差、 色々とあった、、、、。

生産高は、安いウオークマンで3000個/1日(年間休日が75日の頃です)

ラジオ付きウォークマンで600個/1日。ラジカセも600個/1日。ダブルラジカセもあった。

MW,SW1,SW2,FMと4バンド付きのラジカセは、良かった。

メーカーなので保証書入れて、輸出梱包です。

直行率が97%でも、毎日20台近くは直して良品化するわけです。

3年務めたので、累計20000台位は、波形を見て直していました。

ワウフラッタ-は、「波形を見ると、どの回転部品がNGか」がすぐにわかるようになりました。

その後、縁があって 松下通信の下請けで、「カーステ基板製造」で働き始めた。

丁度、ボリウムICが出始めた頃でした。

チェッカーで通電、動作確認して、A'ssyで納入です。

半田槽の全盛期でしたね。 基板の修理をしてました。

時は流れて今、FAの機械設計屋。

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