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2024年8月18日

2024年8月18日 (日)

オペアンプを並列接続すると ノイズは減る。

トランジスタ技術から 式が公開されている。 ここだ。

引用。

このように,複数の増幅回路の出力を加算することで,ノイズレベルを小さくすることができます.2つの増幅回路の出力を加算した場合,ノイズは1/√2となり,4つの増幅回路の出力を加算した場合は1/2とすることができます.

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「4パラにしてノイズは半分になる」と覚えよう。

icは出荷規格内でのバラツキがあるので 電流が逆流しない相性(IC相互間)を確認する必要がある。数万円の計測器で測れるレベルかどうかはわからん。2002年にみた東芝やSONYでのIC製造工場じゃ そんな測定器は導入されていなかった。

C経由で誤魔化しても リーク電流(テスターで計測すると5mV以下と微小;出来上がった回路断して計測すれば真値はよめると思う)が必ずあるので 実機では実装テクニックが要求される。

ne5532はシグネティクス(Signetics Corporation)による製品。1979年から継続販売中

NE5532の歴史は ここ。1979年から販売中。CAN パッケージは終焉のころ。

原文

The performance of the 5532 remained best in class for almost thirty years, until the introduction of the LM4562 in 2007. As of 2021, the 5532 remains in mass production as a generic product.

 
 

30年に渡り ベストパフォーマンスなICとして使われてきた。 後発はtexas  LM4562になる。

しかしLM4562の等価回路が非公開なので、回路はそのままで時流に合わせて製法を変えただけのようにオイラは理解している。 texas製品は 他社に比べてノイズ高い。 この理由は薬液濃度管理に起因するとみている。

 op ampの等価回路を診ていくと近20年のはトランジスタ数が減っている。コストダウンで減ったと理解している。ne5532の等価回路から学ぶことは多い。
 

Mrtal_can

 LM4562になりCAN パッケージでも復活。 外部ノイズにはCAN パッケージが有効なので、時代戻りしている。PDFによればLM4562HANS が型番らしい。 
 
40年前にアルミ絞り型は捨てたはずなので、金型を改めてつくったと思う。

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