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2015年12月26日

2015年12月26日 (土)

既報のように

今年はアイテックさんとDFKさんがclosedした。

★己で部品調達もせずに、造りもせずに、文句だけ垂れるクレーマーが多いからだろう。

ラジオ系キットは、生活必需品ではない。

当然、趣味の分野。

「キット品が高い」と想うなら、ご自分で部品を集めて、必要によっては基板を起こし、ケース加工すべし。 掛かる作業時間をご自分で金額集計すれば、キット品の値段の正当性がわかる。

もっとも、軽自動車だから軽油を給油する猛者。

義務教育だから給食費は支払わない猛者。

AUXをエーユーエックスと読む謎。(TONEをティーオーエヌイーとは読まない謎)

が溢れて来た日本だから、

ラジオキットの分野でも斯様なクレーマーは居る。クレーマーに追いつめられて、嫌気が起きたんだろうと推測する。

ラジオキット分野を狭めているのは、そのクレーマーの存在だね。

ラジオキット2P3が組み立てられなくて、クレームつけた方、身に覚えありますね。

クレームする以前に技術不足を反省するのが大人ですよ。

「説明書もよい2P3キット」が組み立てられないなら、学研の電子ブロックから始めてチカラをつけることをお薦めします。(失敗しても簡単には壊れないのでお薦め)

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日立の真空管ラジオ  3バンド 整流管19A3⇒抵抗にて代用 通電波形

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続きです

整流管19A3を抵抗&シリコンダイオードにて置き換えてみた。

通電した。

①FM帯の信号を入れた。トランスレスラジオにありがちなブーン音が耳につく。

過日、12AV6は低ブーン音になるように接地してあるが、

う~ん、、、ブーン音多い。

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②VRを絞って、SP端でバルボルで測った

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なんと70mVある。 

70mVもある。この位のブーン音のラジオもYAHOOでは整備品として出ていることもある。それを掴むのはご自由にどうぞ。

このsiteにお出での方なら、コンデンサーの元気でなさそうな波形に気つくと想う。

ブロックコンをCメーターで測ると元気、そのもの。

いつもテスターのΩレンジで測って元気具合を確認しているが、このブロックコンは3極ともやはりお元気ではない。

下の写真のように低抵抗多段の平滑回路を後つけした。このラジオには3段。

ケミコン1つは潜らしてある。

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30A5の周囲も引き直した。

④VRの周辺。

この接地方法はお薦めしない。家電メーカーさんは下写真のようにするが、ブーン音が高くなることが多いので、お勧めしない。写真をみて理解できない水準だと修理行為は不向きです。

波形もVTVM数値上からもお薦めしない。

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黒線追加。

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⑤机上に復活。

まず、FM帯でのブーン音の確認。

はい、数値は1.2mV。 70mVから1.2mVに下がりました。

家電メーカーさんの電源トランス式ラジオより低い。最初とは波形が違いますね。

トランスレスにしては優秀。 OUTトランスを本来のトランスに戻したら数値はどの位あがるだろうか?

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AM帯もブーン音を計測。

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3mVレンジで測った。

1mVを下回る。

⑥FM帯でSG注入。

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OKですね。

FM帯の下側は80.4Mhzだ。 検波 IFTがズレていたが、左様なあわせでいいのかなあ?

FM帯はNHKが感度よく聞こえた。

⑦ AM帯の音が奇怪しい。

例えるなら6SQ7のIPを1mA近くにした音に似ている。FM帯でもやや違和感がある。

波形でみてもクリップしていないので、やや難儀。

IF球がNGでも こういう音で聴こえることも過去にあった。

まあAF球のどれかだと想うので、差し換えしてみる。

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鳴るようになったので一安心。

ブーン音もいまの処OK.

今宵はこれで寝る。

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