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1, スマホは直流+信号を流下させるデバイスだ。「audio ICデータ表にはどのくらいの電圧がヘッドホンに掛かるのか」まで数値で公開されている。 ICメーカ設計値電流が流れない場合には 音はやや????になる。 鈍感でそれが判らない大人が多くいることも事実ではある。
2, 真空管ラジオのPUは直流が掛かるように設計はされていない。真空管アンプも直流を受ける回路にはなっていない。
さて、 どうしたら、スマホから信号を受けれるのか?。 当事者間のdc差がゼロであれば工夫する必要がないが、IC メーカーによれば少なくとも0.4Vを超えるdc差がある。
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オイラはラジオ組み込みに下写真のものを使っている。
・スマホのaudio ICはmax出力32mW~100mWなので、オームの法則で換算値を自解すれば判るが、受ける側には3mV~5mV程度しか掛からない。 この数値ではラジオのPUに入れてガンガン鳴らすは無理だ。 だから単純に接続しただけでは音が小さいままだ。
・「その辺りを理解できない大人が直接続して音が小さい」と騒ぐのを頻繁に見かける。
・この基板(RK-40)でガンガン鳴るように増幅してやる。100倍程度には増幅するので、写真のように300mV程度は後段に掛けれる。
この基板は、サトー電気の店頭に並んでいる。電源基板はRK-88、ヒーターラインからエネルギーを貰う。
YouTube: LA1600 nini radio with lm386
この基板RK-33 はサトー電気でも取り扱い中。
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上の動画は中波(nhk)を受信したものだ。
短波を聴きたい場合もあるだろう。
「本基板 RK-33」を入手した方への「短波対応」の連絡です。
回路図/レイアウト図が示すように OSCコイル/ANT コイルにはFCZコイルが使える。 FCZの7MHzコイルを載せ、バーアンテナで受信した。
まずまず聴こえてくる。 受信バンド幅からLCを決める手法は ここでも紹介されている。恐らくは現日本では一番詳しい。
RK-33は短波も対応しています。LA1600の感度特性表が公開されているので、受信バンド上限は有限である。 回路図は公開済み。
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YouTube: LA1260 自作ラジオ :2IC ラジオ。
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RF部をトランジスタで構成したスーパーラジオはこれ。 動作原理を学習したい方向け。
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ストレートラジオ。
YouTube: レフレックスラジオ 2sc1815+ta7368 : RK-80
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真空管でのトーンコントロール付自作ラジオ。
YouTube: 「真空管+tda1072 」の自作ラジオ。CR定数見直し中
YouTube: 6AK5トーンコントロール付 LA1600ラジオ :RK-73
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BFO付の短波専用LA1600 レシーバー(am とssb対応) は、表参照。SR-7よりは聴こえます。
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RK-49 :ミニサイズ(BFOオンボード、高周波増幅なし)
回路図付属で出品中。
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RK-60 :ミニサイズ(BFOオンボード、高周波増幅、ダブルスーパー)
回路図付属で出品中。
50MHz向けです。(RJX-601と感度はイコールです)
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中波放送を聞くのであれば、ICが高性能の「TDA1072使用のRK-34」(サトー電気でも取り扱い中)をお薦めする。
YouTube: 真空管式トーン付 ストレートラジオ (6ak5)
ストレートラジオにトーン回路を載せた。 IFTレスなので帯域制限はない。
YouTube: Mono band qrp am transceiver : this is on 50MHz( model RK-89) : tx-sound
dbmの祖ギルバード氏が母国イングランドに帰国しplessy勤務時代のSL1641を採用した50MHzトランシーバー基板。tx負荷はLC共振にしたので効率はRX-77に比べ上がった。
およそ50年前に開発されたicであるが非常に性能が良い。これに並ぶ日米製品は無い。欧州の勝である。NE612よりもお薦めする。
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LPF用ICの作動ノイズが電波で飛ぶことを確認。
YouTube: MAX295起因の電波ノイズ(spotly noise)
このICを送信側で使う際には注意。
YouTube: メタル管ワイヤレスマイク 真空管インジケータ
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