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2026年1月16日 (金)

法人安曇野市による 「 中房温泉いじめ」 について

行政が民間をいじめている実態があるので ここに掲載する。

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中房温泉さんの BLOG

魚拓はここ

温泉裁判その後経過と温泉大プール   

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中房温泉さんが 松本藩主から「中房温泉地域を使ってよい」とのお墨付きを保管しておった。

しかし、湯量低下に苦しむ温泉供給公社が中房温泉さんを不法占拠として提訴した。

結果、安曇野市はまけた。 大恥かいた。

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温泉供給公社は市公務員が8人ほど天下りしている組織である。

公平な運用などはしないし、法人安曇野市が援護射撃してくれるので無能でもなんとかつとまえる。

2025年10月31日 (金)

アンプ「A1級」だとか「A2級」という用語。 これは雑誌「無線と実験」による嘘。 

真空管アンプA1級とA2級

雑誌記事をみていると、「A1級シングル」だとか「A2級動作」という言葉がでてきます。                                    [これは1994年に公開された誠文堂新光社によるまちがいです。] つまり80年代からアンプを自作している人間は騙されていません。 騙されているのは最近アンプをつくりはじめたビギナーだけです。ウソ情報拡大中siteをあげておく。

ここ

ここ

ここ

ここ

上記siteはウソ情報拡大中なので注意。

ウソも1000回唱えれば真実になるのは隣国で実証済み。 

 
 
 

無線と実験誌の誤情報でした。

ここ、参照。「無線と実験 1994年6月号に ニセ知識を公開した」。ここからウソ が広がっていく。古い世代はウソに騙されいないので、情報弱者だけが騙されている。 

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AB2動作用に設計した球が多いので、

上の「グリッドに電流を流さないことがお約束である」は間違っている。

この作者は2極管から7極管の開発歴史を学んでないことが読み取れる。この水準で執筆できるのは運がよい。

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同じ会社の刊行本にはAB1,AB2 と記述されているので、 AUDIO担当がオバカなことが分かった。

このアンプ本は正しく解説してある。

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同じ会社で 云うことが違う技術書は 読んではだめだね。 バカがうつる。

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ラジオ技術は日本発祥ではない。

本家から学ぶように。真空管のリニア本を購入すると動作説明されているので理解が速い。

https://en.wikipedia.org/wiki/Power_amplifier_classes

push も pullもない。 CLASS_A

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pushするTR と pullするTRが存在する。 CLASS_B.

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pish-pull 動作(  CLASS_B )をCLASS_Aに近づけようした回路技術は1970年と1971年に掛けて英語圏で散見される。勿論 動作原理説明が公開されている。

繋ぎ部分を改善する回路は current damper と呼ばれていた。 RFではダンパー抵抗を使いQ低下させるが、これは電流を触るからだろうと思う。

日本語では 無線と実験に紹介されていたかどうかは、オイラ知らず。

2025年10月30日 (木)

ブートストラップ回路:  ICでの使用例:東芝、SANYO、松下

1980年代から2000年前までの POWER ICで採用例がみられる。

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弱点は持ち上げた電圧がミリ秒単位ですぐに垂れること。 この電圧降下特性を実測した自作屋SITEもメーカサイトもない。C容量をあげると電荷が溜まるまでに時間がかかるし、C容量を小さくするとブースト時間が小さくなる。適正なCを見つけるのに実験が必要。

2001年に実験した折には、ブースト状態を3ミリ秒も維持できない。

2000年代には、デメリットが理解できたICメーカーは採用をやめた。

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オイラの本業はfa機械設計屋です。

2025年10月14日 (火)

わざわざとハム音が強くなるヒーター配線 : 2025年10月

アンプ配線で ラジオを治した???例。 ここにあった。

1:6Z-DH3AのPIN1が 渡配線になっており、ハム音が強調される。

2:6D6のSG抵抗が、「2個1」のつなぎ。

3:IFTから6Z-DH3Aへの信号ラインがシャーシに沿って引きまわれており IF信号が3dBほど減衰させている。浮遊Cによるロスる(古書には やっちゃ駄目と書かれている)

  

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Photo

金原 昇氏が記事になっていた。

ここに記事になっていた。

暴力一掃が松本市で進んだのは、金原氏と田中氏(故人)によるところが多い。

松本では赤羽商事(電話権金融が流行っていた1965年から1990年)

2025年10月12日 (日)

「電話子機通信デバイス:モトローラ mc1376」で「LC共振 osc+am変調」の実験。 TA7320,TA77310,S042P

今年1月に実験して放置のMC1376の登場です。

「LC共振 oscできるDBM」としては、NE612、TA7320、TA7310、S042Pが日本では知られている。

TA7320の「OSC+DBM動作」としてはこれ

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YouTube: モトローラ mc1376で「LC共振 osc+am変調」の実験。

「LC共振 oscできるDBM」としては、NE612,TA7320,S042Pが知られているが、モトローラのこれはマイナーです。

NE612は製造終了らしく2010年頃に比べて8倍ほどの市場価格(EBAY)になっているので、マーカへの変調ならばこの超安いMC1376で足りる。レゾネーターでOSCには少し工夫が必要。

動画のように発振過多で変調が浅い。図中C11は200P程度がいいように思う。

Photo

Cは仕様書と随分違うので注意。 PIN 5への電圧は2.6Vがベター

BFO用OSCであればこのICでOK. 

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MC1376でのam変調実験.


YouTube: LC共振 oscできるDBM :MC1376で実験中

AMラジオで復調できてしまう変調です。

現状入力レンジ40dBはありそうだ。HI-FIには難しいが、遊びとしてほどよい。

LCは直列共振なので、共振点が4つくらいありそうだ。

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mc1376.pdfをダウンロード

電話子機 通信用のデバイス MC1376.

モトローラではFM変調デバイスとして開発したがOSC波形はAM変調。 オシロをみてもFM変調でのΔFがわかりにくいので、AMワイヤレスとして使えそうだ。

FM変調させるには信号大小で周波数が変化することが重要であり、Cobの大きいTRが最適である。発振基本波で使うとFM変調はほぼバレない。 ここに着眼して実験。

Mc1376

良い子は真似しないようにお願いします。

Photo

仕様では1V 低周波信号いれて 200kHz (osc=1.7MHz)だが、オシロでは周波数偏移しない。

amラジオで復調できる時点で、fm変調はかなり眉唾です。Hi-QにしていくとFM変調になる可能性はある。

再生式ラジオ 1-V-2 自作した。 RADIO KIT IN JA


YouTube: Regenerative vacuum tube radio, frequency is direct reading digital. 再生式ラジオ 1-V-2 : RADIO KIT IN JA

周波数表示器はJH4ABZ式

 
 
 


YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6GH8

プリント基板でつくる「スピーカーの鳴る単球ラジオ」で検索:回路公開済み

 
 

LC共振 oscできるDBM :MC1376で実験中
YouTube: LC共振 oscできるDBM :MC1376で実験中

RK-363で配布予定

 
 
 

「 電池管ラジオ 1T4+1U4 」の実験。 de radio kits in ja.
YouTube: 「 電池管ラジオ 1T4+1U4 」の実験。 de radio kits in ja.

RK-347で領布中。

 
 
 

12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給)     de radio kits in ja
YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給)    de radio kits in ja

SSBの復調専用基板 ;RK-348

 
 
 

PIC16F18446 Curiosity Nano
YouTube: PIC16F18446 Curiosity Nano

testing s meter on TA2003 radio: homebrew


YouTube: testing s meter on TA2003 radio: homebrew      DE RADIO KITS IN JA

2025年10月10日 (金)

twin TCA0372 OP AMP sounds: モータードライバーでspを鳴らす。


YouTube: twin TCA0372 OP AMP sounds

電流を1A流せるわりに応答特性がよいIC TCA0372. 回路図公開。

RK-322.pdfをダウンロード

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前段にBaxandall Tone Controlを載せた回路案

RK-366.pdfをダウンロード

Baxandall Tone Control

NFB方式のトーンコントロールは、P. J. Baxandall氏がWireless World誌1952年10月号で発表した回路が最も性能がよい。ここ。 それ以降は改良版がでているが、バクサンドール氏を超えるものはない。 またバクサンドール氏は CLASS D 回路の考案者としても有名である。

トーンコントロールが載った基板は、


YouTube: tone controlled 12au7 headphone amp : output max 250mW.


YouTube: dc 12.6v : tone controlled 12au7 amp


YouTube: LA1600 radio and tone controlled 6AK5  :RK-73

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YouTube: 自作真空管ラジオ :通電確認中


YouTube: 真空管式トーン付 ストレートラジオ (6ak5) :RK-103


YouTube: 通電確認:tda1072+12au7ラジオ

なんかおかしいね、

Photo

2025年10月 9日 (木)

A47型オリジナルヘッドホンアンプ考える。LT1364がベター。    OPA2604はオーバーシュート多々です。

電流は  I1+I2の加算式になる。 しかしA2での時間遅れが常時存在するので、正確には I1+I2にはなりえない。 「遅延した信号」をわざわざと加算する根拠は何だろうと考える。伝搬遅延とも云う分野。

A51

A51a OPA2604  data sheetを確認すると 「波形はオーバーシュートになる」と親切に公開してある。遅延時間は目盛りからよみとれる。50mV程度はシュートする。 

この遅延が I2として I1 に加算されるので、愛好家からの計測公開を希望したい。 

オイラのオツムでは遅延信号を加算するメリットが不明だ。

 

遅延加算により、歪んでいるのを聴く時間が増える。単純に2倍の時間になると思う。 audioには向かないように捉えている。

OPA2134でもこのオーバーシュート波形。

Opa2134

 A47型オリジナルヘッドホンアンプ「音質、音量ともイマイチで使わなくなっていました。」との意見もweb上に多数ある

感性が平均ならば、 イマイチに気つく。 貴方は鈍感派ですか?

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遅延時間は 高速op amp製品で50ns前後。

入力信号が大きいと遅延時間は2桁増えることがdata sheetで公開されている。

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つまり遅延の小さいデバイスを使い、扱い信号高をどうするかは、オツムに依存する。

人の耳は0.5ms(500us)遅延すると聞き取れる。マイクコンプレッサーデバイスのSSM2166では遅延は1us。信号制御してこの1us. 

信号制御しないaudio用op ampの遅延時間としては1usより短いことが要求されると思う。

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他メーカーのOP AMP特性。特性は良好。

0372時間軸はOPA2604、2134と同じ。縦軸も概ね同じだが、オーバーシュートはない audioとして採用ならばこの特性のICだろう。1990年頃の製品。 

100円/1個で流通中。こういうICを採用すべきだ。

繰り返すが、遅延の小さいデバイスを使い、扱い信号高をどうするかは、オツム(知見)に依存する。

この特性ならば使えるだろう。

LME49720は9v電池では電流が1mAも流れので+15v,-15v程度で使う必要あり。供給電源がDC30Vになるのがヘッドホンアンプとは呼びにくいのも事実

Lm

Lt1364_2

LT1364は9Vでスピーカー端で30mWはでそうである、MUSES8820より格段に応答がよいのでこれはお薦めだね。

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ダイオードを信号通過する時間は1ns。

1973年製TTLの応答時間は20ns. 遅いものは200ns.

2025年 op ampの高速タイプでも20ns.  この数値が半導体の応答時間上限のまま50年経過した。

 
 

IC製法が大きく転換中なので、2027年ごろのOP AMPの応答時間は改善されるだろうが、それでも15nsは切れないかんじだ。日本にはその技術は無理。そこに至るまでの基礎研究者を捨てたので無理。

斎藤氏、自分の裏金1億3000万円


YouTube: 【衝撃】公明党の斎藤氏、自民党と連立解消をしておいて自分も「裏金議員」だったことがバレて大炎上www


YouTube: 公明党の斉藤代表に裏金問題発覚!特大ブーメラン!!

中川企画建設 倒産。

データをみると年商が280億円。 ここ

10年もの金利支払いが2.1億円。 借金は222億円で倒産なので金利1%ぐらいだ、

銀行管理になってメインバンクから役員が2名は下っているはず。

社員は400人前後か?。

下請け工務店は100社あるはず。

LM4562 と呼ばれるIC.  2006年の開発品。単価20円であれば買いたい。

このICは電流がながしにくいのでmuse01 より 一桁音量が小さい。

このLM4562の音がよい可能性は低い。きちんと電流を流すには±15Vは必要だ。応答遅延は1980年代なみ。

NE5532のセラミックパケージ品のほうが リードフレームの性能上 いいだろう。

CW フィルター :EVER599 C 基板。data 公開。

Rk359

P1010001

実験基板を配布開始。(TR2の動作論理が逆のようにもおもうがとりあえず試作)

10月10日版のeagle cad data(sch 、board ). 改変はご自由に。   

599.zipをダウンロード  

「支持率下げてやる」暴言記者  とは??   党本部平河クラブ

「平河クラブ」という名前は 地名(平河町)に由来し、そこに拠点を置く政党取材用の記者クラブだから、ということです。 そして今回、新総裁となった高市。。

cw ブレーキング。 リレー式はバレる。cw トランシーバー基板

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帯域が600hz。 これがとりつく

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思案中なのが送受のブレーキング回路。

送信文字数を最大125文字/分とすると短点が16Hz位とのこと、ここ。16Hzだと1サイクル時間は0.06秒・

短点では0.06秒(60ミリ秒)なので リレー応答時間(通電してから接点が切り替わるまでの時間)が5ミリ秒ならば間に合う。しかし短点では信号の1割が消えるので聴感上バレる。

もっともヒトの耳は1ミリ秒の信号遅れを判る。マイクコンプレッサーの立ち上がりが1ミリ秒こえると違和感をもつ。ta2011は立ち上がり遅いので評価は低い。

 ssm2155等は応答が非常に速いので不自然には聞こえない。

さて、傾向はバネで戻る方が時間かかるので オツムを使うね。

リレーを使わない送受切り替え案。

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60文字/分ならばリレーでの送受切り替えでok.

90文字/分では リレー式は頭キレしてばれる。 やはり半導体式になる。

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とりあえずリレー式で興した。 70文字/分程度が通信上限になる

P1010002

2025年10月 8日 (水)

LME49720。 と呼ばれるIC.

データシートでは、応答遅延が1.2μ秒くらい。 まずまずだが SSM2165より劣る。

FIG33では、電源±2.5Vでは 出力電流0.05mA程度。 

「NE5532のように6Vでスピーカーを鳴らすこと」は無理だろう。

FIG31でも机上論1mAは流せないね。 

電源±12Vの供給エネルギーは 24 x0.001=0.024W.  効率0.1として0.003WでてくればOK.

AUDIO向けにしては電流を流しにくいIC. 何か工夫が必要らしい。

仕様書のように17V,-17Vは供給しないと特性のよさがでてこないわ。

魅力あるDIY・真空管アンプ。 祖業のサムエレクトロニクス(穂高町)は倒産

鈴木清一郎代表の法人が飛んでけっこうな人が泣いた。

当時の広報に額があったが1億円強だった記憶。

3000万融資した銀行の支店長は当然左遷モード。彼の出世の芽はそこで摘まれた。

融資した時点での責任は問われず、倒産した時点での責任がでてくるのが銀行系。

塩尻市で創業してこの地に来たのが2000年頃。 当時は信号機がledされはじめており、車のヘッドライトLED化の実験が進んでいた。それで注意してみていた。

鈴木代表は、長野銀行がメインバンクだったので、倒産事実はオイラも多少はきこえてきた。

羽振りのいい頃に自慢した自宅写真もweb siteあげてあった。目印になる映像があちこちにあったので安曇野住人ならば、すぐに建物位置の特定できた。(通常はそんな写真はwebに挙げない )。        穂高町は「下水道整備は安曇平で一番普及率が低く」、その意味では有名な自治体である。 まだまだボットン便所が多い。

昭和38年(1960年)から法政大学評議員の鳴澤悦郎氏が開発した別荘地(学者村)が35ha ほどあり、その一角に居がある。「1972年時には、広域農道より西は人が住むところでない。山林が非常に多く猿、熊がでる」と言われておった。いまだ下水道が普及していないエリアも非常に多い。

人が住むところでない地域にも住宅が建ち、成澤氏のおかげで人口9000人の町が35000人までに増えた。穂高町穂高は湧水多数なので住宅がかなり腐る。1980年時には、不動産屋が中古住宅斡旋をしたがらないほど建物劣化が速い。 サントリー等で地下水くみ上げを開始したら、「湧水が減り住宅が腐る」とは口にしなくなった不動産屋。

温泉供給公社で特別分担金234万円で湯権を販売しておる、下水は湯権とセット。

その法人オーナーは、倒産倒産以降は静かにしていた。しかし気つくとyoutube で息を吹き返していた。どうやら、自慢したい性格らしい。

 
 

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「魅力あるDIY・真空管アンプ」web siteは2015年頃には静かになっていた。

そりゃそうだ何人も泣かした奴が、youtubeでデカい顔できることが不自然。

支店長の未来を摘んでおいて 大きい顔しちゃ、ヒトとしてダメだろう。

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会社があった土地には、新しい法人が営業していた。 抵当として押さた債権者から購入した者がでてきたようだ。

2025年10月 7日 (火)

6石トランジスタラジオの自作

段間トランスタイプの3V ラジオ。

3VのSEPP では頑張っても40mW程度しか音になってでてこない。前回は中国製段間トランスを使い結果が悪かった。 今日は橋本のトランスにしてみた。

ラジオ部は供給3Vでもゲイン過多。 2.5V程度で足りる。

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CAD DATAをあげておく。 cadsoft usaでのeagle cadで書いてあるのでご自由に。

TRY.zipをダウンロード

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オイラの本業はfa機械設計屋です。

法人大町市が サントリー大町等に毎年4億円をさしあげる  について

法人大町市が サントリー大町等に毎年4億円をさしあげる理由はここ。

20210317-jourei.pdfをダウンロード

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大町市工場等誘致振興条例
平成14年9月27日
条例第31号


第3条 市長は、第1条の目的達成のため、次に掲げる事業(以下「助成事業」とい
う。)について予算の範囲内において助成金を交付することができる。
(1)工場等設置事業
(2)公害防止施設設置事業

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設置事業 の用語規定がまったくないので、解釈次第で すべてのことに助成金を交付できる。
設置した後も、 助成金を超大手法人にしはらう大町市は 脱法状態。
設置後も継続助成します  との一文はない。      これ議会が馬鹿か????


これ、ザルですな。   考えた公務員は馬鹿??????
運用している 企画財務も馬鹿か??

佐世保市がつくるダム考察: 砂防指定地でないのに造る理由は、ダム族のため。

まず、佐世保市では上水道の6%が濾水で地中に消えている。310万トン/年。

地面の下に穴があきつつある実態。

石木ダムは流域面積9.3km2とずいぶん小さい。

県公開の降雨式でまだ確認していないが、年間平均0.8~1トン/秒程度の流下になる。210万トン/年程度の取水。高さ55mは不要。高さ14mで足りる。アベーレージの水深3mとして過剰流入は防げる。

佐世保市で配管漏れを7割止めた数字とにている。 配管漏れ修繕費は300億かかりますか?

長野県じゃこんな小さい水量のは民間の水力発電会社がやってしまう。 おまけに砂防指定地ではないので、耐力が小さいダムで足りる。 そこには100億程度でたりそうだがね。

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うちの会社が発電計画した流域面積は23km2.

砂防指定地なので土石流速度は11m/秒で構造物を図面化した。

2025年10月 6日 (月)

ヘッドアンプ 自作回路

1:

半導体SEPPは1959年から日本製トランジスタで回路紹介されている超古典回路(メーカー品はtrioが日本で最初)です。歴史は66年超え。PP動作すなわち push pull 動作なのでclass B.         クロスオーバー歪低減技術は1969年から72年に確率され、そこからの進歩はほぼ無い。

自作派は66年前の技術すら学習していないこともweb siteから読みとれる。(物理計算もしない文系が電気回路を評価しておる闇もある。雑誌に至っては偽情報を発信している会社もある)

2:

SEPP AMPのエネルギー変換効率について自作SITEではほぼ触れていない。    これは闇だ。「供給エネルギーの何%が負荷に掛るか?」は 「負荷に掛る電圧、電流」と 「能動素子に流れ込むエネルギー」を測り比較すればよい。

 そこまで確認しているSITEは 有名な所では皆無だ。

エコかどうかの確認はした方がいい時代だ。

無線のアンプでも効率0.5程度なので、sepp ampでは効率もっと劣る。

3:

自動車でのエネルギー変換効率は0.1にもならない。          地熱発電も0.1をギリギリ超える程度。熱力学では 微小エネルギーを貰っても分子・原子が動きまわるには不足で、ある程度のエネルギーが必要。 つまり表には出て来ずにエネルギーを飲み込んでいる。

 物体を押しても動かない静摩擦状態では、物体にあたえられたエネルギーは行方不明だ。(計る術がない)

重さ2トンの石を両手で押してもビクともしないが、「人間が手で押した」エネルギーはどこかに消えたのも事実である。 「この押したエネルギーを計測する方法を見つける」とノーベル賞取れるぜ。

2025年10月 5日 (日)

SEPP アンプの実測効率

ぱらぱらとここを視ていた。

「エネルギーの変換効率=1」で説明してあった。 そんなに高効率のSEPPアンプは、自作SITEにはひつともない。 日本人の書いた日本語SITEあちこちみても 0.1~0.15程度。

SEPP アンプの実測効率は、出力トランス式より低い。

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アンプ史より歴史のある無線史でも CLASS ABではよくて0.55程度。

 

ヘッドホンアンプ 差動入力等負荷式 

書いてみた。

電圧のレギュレータは辞めた。

 電源通電のたびに0.2V程度の範囲で毎回数字が違うので 辞めた。

中和のコンデンサーが2段目に入っている(中和は、戦前からの古典技術)、 よい設計だと中和Cは不要。 日本人は入れる傾向がつよい。

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2025年10月 3日 (金)

リニューアルした「しゃくなげ荘」は加熱して湯温度を保っている

西穂高地区は2020から2022年にかけて改修した。 ここ

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リニューアルしたしゃくなげ荘は、加熱して湯温度を保っている。(安曇野市観光課 談)

2025年10月 2日 (木)

安曇野市の温泉供給温度は53度と低い(9月23日気温27度)ので、加熱を検討中。

冬季にはマイナス20度を3回ほど計測できる有明地区。

 
 

マイナス15度になると自動車のエンジンを回すときに、エンジンオイルが硬くセルが起動しくにくいことが体感できる。10w-30では硬いのが体験できる。

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湯温が53度しかないので、雪降る季節では40度から44度の湯温で蛇口からでてくるだろう。

浴槽室内気温が30℃としても 湯は冷える。

 
 貯湯槽での温度が70度。 つまり西穂高エリアでは冬季30度代の湯温になる

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温める策として

1、循環式加熱

2,上水道を加熱して加湯

 

どちらを選ぶか?

硫黄で析出してくるので、温泉を加熱するのは宿屋向き。 現実に加熱して温泉で提供している宿は松本市には存在する。(設備屋がそう言ってる)

通湯をとめると速度境界面での硫黄成分が内面で析出して管径が小さくなる。

風呂用に30分ほど使うのであれば、「 2,上水道を加熱して加湯 」が湯沸かし器の寿命が延びる。

 
 

冬季は加温して使ってください とはアナウンスしないのは、闇だろう。

隣家ではボイラー経由で温泉を風呂に貯めるようになっているお湯量が少ないので真空ポンプで引き込んでいる宅も2軒は小岩嶽にある。(配管屋がおしえてくれた)

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ぐーぐるマップをみると 道沿いに配管したと仮定して湯元(中房温泉の隣地)から距離は15.5km,

10kmで10度下がるので、逆算出すると 湯元(中房温泉 隣地)は53+16=70度らしい。

長峰7296-1(貯湯槽)で 70度公開されている。(これが真ならば湧き出る湯は80度より低い、中房温泉エリアは湯気のでる源泉地域。 80度は低すぎておかしい??? 

hotaka-bunseki.pdfをダウンロード

 そこ貯湯槽からの距離は6kmほどなので62から64度で宅内に来ないので、でかく熱ロスしてる。しゃくなげ荘では50℃に届かないか、、、。

元々の温度が70度(貯湯槽)と低い、流量も低下中。

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オイラの見立てでは、 800軒程度の供給力。

公称1500軒は 無理。ここ

前橋市議会ではもう見ることがない柴崎徹・秘書課長と小川晶・前橋市長のラブホテルに通う2人の市議会でのツーショット


YouTube: 前橋市議会ではもう見ることがない柴崎徹・秘書課長と小川晶・前橋市長のラブホテルに通う2人の市議会でのツーショット

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2025年10月 1日 (水)

エレクトリック キーヤー。   モニター音はLM386でSPからでる

アナログでkeyerの基板にしてみた。

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W7ZOIの回路とイコール。

KEYに連動してLED光る。モニター音はLM386でSPからでる。トーン周波数はVRで500Hzから1.3kHz範囲。

2025年9月30日 (火)

「ラジオ少年領布の AM/FM 周波数 表示器」 は、RK-03

検索ワードとして上昇している「ラジオ少年の AM/FM 周波数 表示器」。2020年に領布された。

これは「RADIO KITS IN JA 開発品のRK-03」のこと。

・裕徳電子でblueを販売中。

・表示色greenはyahooにあり。

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・LED青 ⇒ 祐徳電子

・LED緑 ⇒ YAHOOにて

と色で販売ルートが異なる。

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455khzマーカーの周波数確認にも使える。


YouTube: LC7265表示器で、IF用455kHz発振器の確認中。

2025年9月29日 (月)

A Dital CMOS lambic keyer Jun 1982 QST

keyerの回路をみていた。

cmos_keyer_QST_Jun_1982.pdfをダウンロード

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