QRPのCW 送信基板 QP-7と QP-7Cの差異
ブレークイン基板にrk-231、rk-358を興してある。
・特徴
サイドトーンは好みで500Hz~1.3kHzまでVRで調整(ツインTなので波形は綺麗、耳にやさしい)
1:リレーで送受切り替えできる。リレー経由ですと接点端子移動時間(遅延時間 )が生じます。 A接閉まで5ms。A接開まで3ms 必要です。 頭切れの原因はこれです。
2:リレーだとミリ秒も必要なので、半導体接点もある。半導体接点応答は0.1ミリ秒ほどかかる。それでもSSRより1桁は速い。 「通称フルブレークイン」とは半導体接点方式になる。現実には半導体応答時間が生じるので、遅れる。 ダイオードでのAM検波すら1ナノ秒程度は必要。
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SSRのG3CN(DCタイプ)を使うとフルブレークはまあまあ大丈夫になる。電圧が低いと応答が遅くなるので5V仕様品を12V程度では使いたい。
diodeでの送受切り替えは応答時間0.1ミリ秒から0.07ミリ秒。
回路のCRが釣り下がると遅くなる。 この場合RF用 pin DIODEを採用。 古くは三菱MI308らしい。 送信時のRFフロントエンドへのTX印加具合の式がおちてはいないので、謎深し。
diodeで切り替え時間を小さくする工夫は1960年代の英語古典書籍にはある。2000年以降 それを取り入れた自作屋はいないぽい。 CRが釣り下がってロスタイムが増えた場合の対策として知っておいて損はない。
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ここから本題
QP-7
水晶振動子がコレクター側にはいっておるので OSC強度は強い。
周波数安定は高い回路。
トランジスタ3個で周波数安定した電波をだそうとすれば、必ずこうなる
QP-7C
コールド側に水晶振動子を接地させたOSC回路。
特徴は、
1、水晶振動子のQを下げるようにRが入っておるので、周波数安定度は QP-7よりも1桁は劣る。
2、コールド側のノイズが発振波形に加算されること。
FM帯通信でこれをやると 「 音が濁る 」。 つまり、設計下手がばれるので注意。
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周波数安定度では、QP-7 >>> QP-7C。 回路設計ではそうなる。
高田OMはエンジニアだったので 深く判っている。
水晶(レゾネーター)位置で安定度が違うのは、自作派であれば体験済み。
周波数可変わざとしてはL1の同調Cを変えてFreqを動かすこともできる。5KC程度なら動く。





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