ラジオ系情報

基礎系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

YAHOO ウオッチ Feed

2020年5月15日 (金)

yahooでの謎。

う~ん、今年では初めて眺めていたら、やや謎を見つけた。

********************************************************

左手側のパイロットランプへの電線は65年前のままっぽいけど、どうしてだろう??

Nazo_2

************************************************

ヒータラインのジャケットは硬化しているので、ちょっと、、、。

Nazo2

映りが甘いが、ブーン音を強くする配線じゃないかなあ??? 。残留ノイズを計測していないぽい。

*******************************************************************

この引き回しだと確実に100Vノイズを拾うね。

先達の書かれた刊行本にも悪い例としてあがっていた記憶。

Photo

回路には実装について明示がないが、そこは図面を読む力次第。

2020年3月22日 (日)

スタンバイコントローラ、スタンバイ回路の基板キット :リニアアンプ向け

「スタンバイ回路の基板キット」ってのがあった。

使用部品から診て、fail safeになっていない。「エンジニアの良心がない設計だ」。あるいは経験が浅すぎて動作中でのIC死亡を体験したことがない??

picが作動中(150ms?)に死亡すると、たぶん火花が出ると思う。picがお亡くなりなった場合、「入力/出力はどうなるのか?」はメーカも解できない。「fail safeで考えられていないもの」を調達使用するのは自由、それで事故にあうのは必然。

出力100mWならば 事故具合がかわいいのでfail safeは不要にも思うが、KWの事故はそれなりなので安全設計でお願いします。

*********************

*********************

icは洗浄不良で突然コロリとお亡くなりになるので注意。OMRONってメーカーでそれが多発して回収騒ぎになったのも事実。沖のICでそうなった。症状としては番地に格納したdataが一部消失、あるいはデータが全て消えた。動作が変になったので発覚した。

PICでもデータ損傷は時折聴くので、電源投入起因することも生じている。

*************************************************

ICがお亡くなった時に解析をメーカー営業に依頼すると「電子顕微鏡での画像」をもとに解析レポートが届く。過電流での焼損も判る。

「コントロールものは fail safe をどう設計するか?」が肝。ソフトで対応できないことが多いので、電気回路屋は常に悩む。 オイラにはこれが難しいのでFA機械設計屋。

2020年3月14日 (土)

ホチキスの仕様は「綴れる枚数で表現する」んだが、それすら知らない阿呆が多い国になりました。

正真正銘 ホチキスなんだが、情弱な阿呆が多数涌いていました。 

「苛めはこのように行われる」見本市ですね。

飛ばし記事がyahooに合ったので真に受けた「情報遅れ者」ですね。泥棒市場として発展してきたJA yahoo 市場も20年です。

Photo

「ホチキスを触ったことがないヒキコモリ類が攻撃している」と分析。あるいは 製品外箱の文字が読めない異国人の仲間だろう、、。

 これがアベノミクスによる教育への成果品。 「衣食住足りても礼節を知らず」「衣食住足りて苛めに注力する」

2019年11月24日 (日)

システムごと売買します。 for DXer,

cwで2.5kwほど出るアンプもセットだそうだ。

Photo

借地権が月1万円(謄本では350坪)と易い。熊が出る此処より山地地代としては安い。

国調が入っていない山林のようだ。

撤去費用は、産廃処理を含め500万円くらいか。「赤土に草が生えていないので完成直後の写真か?」とも思う。

コンソールはオーダメイド。

2019年10月30日 (水)

yahooのfm真空管ラジオ

************************

オイラが開発した表示器が搭載されたFMラジオ(真空管).

yahooに出ていた

1300

129

表示器はそこそこ使われていることがわかった。

シールが貼りついているので、オイラが発送したんだと思う。

******************

2019年10月 3日 (木)

真空管ラジオ 5球スーパー整備済み  

**************************

yahooを眺めていた。

「真空管ラジオ 5球スーパー  整備品 」、、。 これも、ハム音が強くなるように配線されている。不思議だね。ハム音を強くして、整備とは云えないが、、 不思議だね。

・yahooに出る大半の技術レベルはその程度だね。古書を読めば、アースに落とすべきピン番号が理解できる。

・「真似をして生きてきたから、悪い見本のマネをする」

己の頭脳で考えて行動しないから、間違っても気つかない。 

 

2019年8月19日 (月)

DC 7MHz 受信機

***************

YAHOOのこれ

Ne612_mini

文中にあるが、オイラの興した基板だ。 基板ナンバーは、RK-50になる。

15000円にも達している。 ビギナー用基板なので半田ミスなければ作動する。

、、と云うことはオイラの基板に部品を付けてケースに入れると 随分とよい金額が動く。

************************************

終着点は25,500円だ。

オイラの基板を組み上げてケーシングしてこの最終金額。

Ee

ダイレクトコンバージョンの実働品ってこれほど人気があるようだ。かなり意外だ。

Ans01

2019年5月30日 (木)

4桁led表示器 。真空管ラジオ

********************

4桁led表示器も 自作派に普及中のようで何よりです。

Photo

2019年4月29日 (月)

トラッキングしていないことを吐露しているようだ

***********************

久々にみたら、調整していないことを吐露していたものが出品されていた。

0011

中波で  低い600kHz前後で電波が弱くなるため必要に応じて付属のアンテナ線を使用して下さい」
 
と明示されている。オイラは利発でないので、やや理解にくるしい文面だが、放送局からの電波強さは一定なはずで、「ラジオの感度がバンド下側で低下する」ことを表現しているのか?
 
「トラッキングは感度平坦化作業」なので、 トラッキングしていないことを吐露しているようだ。
 

 

バーアンテナがIFTからの帰還を貰うので、トータルゲインを下げる必要が発生する配置だ。褒められない配置だ。 寧ろ、コイル位置は右端にするのがIFT帰還から逃げられる。よくわかっている経験者は右端にコイルを持ってくる。

Photo

可聴域での低域が劣るトランジスタ用トランスでPU受けさせているようだ。 音域特性はフラットではない、むしろ積極的に非平坦特性化しているらしい。

、、と謎が多い。

2019年4月12日 (金)

6R-DHV1

1,何故、ブッシュを使わないんだろう?

この径のブッシュは多数流通しているのに???   、、と思って眺めていた

6R-DHV1の入手はかなり苦しいよ、、。

過去はどうなのか? 

視たら、ダイヤル糸は往時のままで張り換えてはないものが幾つかあった。ランプ系の配線も絶縁度が下がったのまま無交換が目視で判った。まあ、「ラジオが好きで修理している」とは違うことが判る。

トラッキングしたと云うには測定器が映り込んでこない。 やや謎が多い。

これ、バリコン動線と電線が重なっている。 ある意味、すごい。電装box配線等の業務は未経験だね。

Photo_2

*****************

◇デスクマットからすれば電気系が本業だと判明。まあデスクワーク系か電材商社務めだろう。

Photo_3

2019年3月30日 (土)

送信周波数531kHz~1863kHz、9kHzステップ、送信出力10mW、PLL

******************

PLLのAM TXだ。

製造元はここで販売中。yahooでも7500円で販売されている。

2018年春からのモデルらしい。変調ものは、変調波形でその優劣を確認できるが、本家でも変調波形は公開されていない。

J7

どこかで同様な回路を見た記憶があるが、、、、と思って検索したら、欧州で10年前からの公開回路がHITした。欧州回路とは、出力部FILTERの回路までこの製品は同じなので、欧州のほぼコピー品だろう。差異は 変調後のC級動作トランジスタだ。

10mWとはあるが、AM変調された信号をC級増幅している???

AM変調後はA級、AB1級の増幅回路がポピュラーだが、それらとは違う。回路図が真実ならば、歪ませて高調波利用する回路に為っている。LC同調負荷でないので、スイッチングによる高調波利用だろう。RFでおよそ1V掛からないとFINALをスイッチングできない。

「基板上ではA級作動だが、回路図が間違っている」ならば理解できる。使っているのがプリント基板化ソフトでは無いようだ。

まあ80mW~120mwはファイナルに流れるだろう。

国内印刷物にこの回路が載っていた記憶もあるが、、 少し調べてみる。

***************

NE612式トランスミッターではFINALはA級 10mAほどの電流値に抑えてある。

2019年2月24日 (日)

HENRY 1500W liner amp on 2m.

************************

ふっと目に飛び込んできた。

2mで cw 1.5kw out-putはどういう世界になるんだろう。

PG 13dBも取れる。

Photo

ここに情報がすこしあった。

マニュアルは落ちていた

2018年8月 1日 (水)

今日のYAHOO.

********************************

たまたま、pic周波数数カウンター(made in china)をラジオ転用したものが出品されていた。

132

アンテナコイル と 出力トランスが近接しており、 受信感度が劣る配置になっている。実験した折に、この配置だと概ね6dB程度は感度悪化した記憶だ。 感度悪化させる配置は推奨できない。

古書にはアンテナコイルの配置についての記事があるので充分に学習してから工作することをお薦めする。

133

*********************

BTW

TA7613基板では、 基板に使うTA7320等をイーエレさんで取り扱い中なことを紹介しているが、かなり在庫数が減っているね。

2018年6月20日 (水)

myロクタル管ラジオがyahooにあった。

あれ、 ロクタル管ラジオが出ている

LED基板に「RADIO KITS IN JA」の文字が見える。

001111

2017年の製作品だと思う。 おそらくはこれのはずだが、LED色の記憶が弱い。 SPレスで出品だった。

2018年2月 4日 (日)

「真空管ラジオでの6Z-DH3A」はゼロバイアスかカソードバイアスか?

用語の歴史について

1,西暦1934年の刊行本 Radio Designer's Handbookでは zero biasとされておる。

2,  The first stage of the 1937 "Rickenbacher" M11 uses grid-leak bias とある。エレキギターのアンプだ。

RADIO歴史上は、zero biasと呼ぶのが正しい。 商標登録からみで わざわざとgrid-leak bias名付けた勢力がいたことも判明している。

radio 知識があるなら zero biasと呼ぶこと。エレキギター派はグリッドリークでよいだろう。そのために新語をつくったのだからね

*************************************************

6Z-DH3A,6SQ7,6AQ7,6AV6など複合管(ダイオード+トライオード)は、カソードバイアスにて製作をオイラは継続している。

6SQ7をゼロバイスでつかってラジオ自作した2012年に、出てくる音が拙くて「ゼロバイアスじゃ使えない」と聞き分けできたことが発端だ。それが「複合管を使ったラジオの初号機」であったことも幸いした。

◇COSMOSのおやっさんに云わせると「6Z-DH3Aのバイアスについて往時雑誌で話題になった」そうだ。

それ以来、注目していたがようやく出典の情報がWEB上に公知された。1953年の刊行誌だそうだ。 オイラの生れる前のことではある。 「ゼロバイアスかカソードバイアスか。6ZDH3Aのトラブル

往時ラジオ少年(12~17才)であれば64年を加算して、76~81才に至る。COSMOSのおやっさんが86才なので,きょう現在80歳を超えてこの文献を知らないならば、「往時はラジオ少年では無く、一般的少年だったであろう」との推論が成立する。

しかるに「自称 ラジオ少年」も紛れ込んで「ラジオ少年」のふりをしているのが理解できた。だから、音の劣るゼロバイアスを好むのだろう、、と。

◇さて、文中にあるように、結論まで明記されている。このpdfによりゼロバイアス主義者は無学だと判った。先人等の論文を読むチカラがないのであれば声を小さくしていただきたい。 

オイラの製作ノウハウでは、一貫してカソードバイアス推奨だ。音色が違う。 ゼロバイアスの汚い音を聴いても楽しくあるまい。オイラの製作品はカソードバイアスだ。 AVCと信号ラインが個々に取れる6SQ7や6AQ7,6AV6などは、AVCと信号ラインを個別にし、音が汚くなることを避けている。

「論理的にもゼロバイアスの音の拙い」ことが公開されて、よかった。よかった。

それにしても半田工作派では音の聞分けができない方が多いらしい、また聞分けできない方が主流だろう。audio愛好家でもzero biasのyaha教が流行るので耳は悪い。grid-leak biasとご本人が公開してますね。

◇音の聞分けが出来るならば、6Z-DH3Aや6SQ7はカソードバイアスで製作することをお薦めする。カソードバイアス(6Z-DH3A,6SQ7,6AV6)で製作公開しているサイトはオイラを含めて僅かながらある。しかしさほど有名ではないのが残念だ。

プレート負荷抵抗等についての続きは、「真空管ラジオでの6Z-DH3A」はゼロバイアスかカソードバイアスか? 続で記する。

◇参考回路

回路図6SQ7,

6Z-DH3A回路

****************************

リードのs10に組み上げた3球ワイヤレスマイク。

009

上記のは2014年12月の作例であり、このサイズでの2号機になる。 初号機は都内に嫁いでいる。

初号機製作後3年6ケ月が経過したが、web上ではこれと同サイズあるいはより小型の3球トランスミッターの作例はまだ無い。「ラジオ製作⇒ワイヤレスマイク製作」はラジオ工作の王道であった。真空管トランスミッターを製作するラジオ工作派は少数かも知れない。

アマチュア無線通信士になるのは、己の勝手だが、免許にはアマチュア無線技士と明記されている。「技士」の2文字の読み書きができるなら、無線技士の道に進むことをお薦めする。

◇真空管式FMワイヤレスマイクの自作。⇒ここ

010

2018年2月 2日 (金)

「基板ナンバーRK-05」を10枚 用意しました。

アナログデバイスのIC'SSM2166'を採用した基板の復活ご要望をかなり頂いたので、「基板ナンバーRK-05」を10枚だけ製作した。

KITは今のYAHOO品がラストワン。 なにせICが高い。製造終了品らしいので高いようだ。約1000円/1個+送料と高いので、今後のKIT化は無理ぽい。マルツさんで600円台で取り扱っていたのが終了して,結構な価格になっている。、、、と、製造終了の話は事実のように想う。

バックノイズ対策としては、現行ICではこのSSM2166だろう。テレコ用ICも多数市場にあるが、スレショッドレベルを触れるICの種類は限られている。

とあるテレコICのアタック時間が1mSとか0.5mSなのだが、この1mSは割と長い時間で、 精米機での異物吹き飛ばしで採用されている電磁弁(空圧制御弁)の応答時間だ。 それも30年前の製造技術で現在も大きな変化はない。往時は廉価なラインセンサーで画像判定させていたが、今はデジタルカメラのデータ通信規格も2001年頃にUSAを中心に定まっているので、通信速度が出て楽だろう。

チップ部品のテーピング機では、19年前は1サイクル20ms前後であったが、今は1サイクル10msになった。6000個/分が日本製装置の平均らしい。センサーの応答時間も0.5msものが多数あり良い時代だ。

0.5mSで応答する空圧制御弁(電磁弁)はまだまだ先のようだ。

 

Takinximg1200x9001508240325womaa757

 

このアクセス数は間違いだろうと想うんだが、どうなの?

007

オイラがテレコを触っていたころは、トランジスタガバナーだった。まだ2SAで駆動させていた時代だ。そうこうしている内に、ガバナーICが登場してきた。

応答時間1msの話をしたが、オイラの機械設計による装置を「windows搭載pcで制御」してもらったが、1サイクル運転中にPCから無反応な時間が2~3ms必ずオシロで観測されるので、USAのエンジニアに「こりゃ何?」と聞いたら、 「英語OS上に日本語バッチで走らせているのがWINDOWSだから、そのオーバーヘッドタイムだ」と米国人は真顔で答えてきた。あれから20年経つ。

まあその頃は、オムロン・三菱等の市販のシーケンサーの処理時間が遅くて、マシーンのボトルネックになっていた。次は自前で’トロン’を載せるような話題もちらちらとはあった。

2017年9月27日 (水)

ten-tec のキット。

******************************

偶々、yahooに出品した。

1011

真空管キットに結構なアクセスがあるので少し驚きを持っている。

◆入手性の困難具合では、廃版のten-tecキットだ。

こちらは 注目されていない。

1212

市場でどのようなものが好まれるのかは分かりにくい。

1,マイクコンプレッサーは、ニーズが小さいようなのでkit化は止め、基板だけの取り扱いにしようと思う。今朝川崎税関を通過したので、明日午後に基板が届く。

2,AMトランスミッター(7石)は 「本日 shippingした」とmailがきた。

 これのkit化はニーズに依存する。

3, 100kcマーカー ver2.1もshipping中。

高調波を出す工夫を確認してみる予定。

あとplanningなのがダイレクトコンバージョン。 それにLA1201ラジオ

これらは年内にまとめたいね。

出品中の商品はこちら

オイラはお馬鹿だとすでにここで明言してある。5年前から公言中だ。お馬鹿を隠しているのではないので悪しからず。

2017年9月 9日 (土)

SANYOのSTV-280R(昭和38年製造)。AM放送とステレオ。.

オイラが出品したsanyo

007

オイラのような微弱電界強度では,ソレノイド式5球スーパーではノイズしか聴こえない。メンテナンスしても出番がないので放出した。

屋外アンテナ化してもSNがバーアンテナ式より上回ることはないのも要因の一つ。

追記:2017年9月10日

修理プロと思しきお方が落札された。 半年先には メンテ済みで出品されるだろう。

2017年7月27日 (木)

yahooを眺めてていて ??と想った。

◇加計案件で、今治市ではワイロが1000万円だったらしい。さてサーバーが落ちている? ここにもその情報はある。

その内に 報道が出るかor 出ないか?

◇自民党党首が「私の考えは読売新聞に載っている」。

それを機関紙と通常は呼ぶ。

******************************

仕事から帰宅してyahooを見ていた。

①ten-tecのkitが出ていた。オイラも欲しいと想った2010年には販売終了になっていた。

 往時の価格のまま出品されている。 こりゃ凄いね。

オイラがこの半導体再生式レシーバーを購入したのが2010年。この時にはデジタル表示のものはsold outだった。

P1010002

②cosmosさんのkitがまたまたあるが、どうしてこんなに沢山(覚えているだけで7点)持っていたのだろう?

③バーアンテナに有線で信号を入れて「調整」とコメントがある。

085

これはちょっと、、、。 「バーアンテナに誘起するように電波を飛ばす」ことが原則。それ以下でもそれ以上でも無い。それしかない。

IFTの調整においても、「電波を飛ばして合わせた」と「有線で455kHz」を入れたのでは微妙に違う。その微妙な違いが判るかどうか?

「どうして違うのか?」は信号の流れを図示すれば、中学生でも理解できる程度のこと。

電波を飛ばすテストループを持った経験のない方には、まったくわからない技術のお話。

④ipod,iphone等 小型音響機器は次段ドライブ能力(32Ω/0.02w等)が低いので、中間アンプはmust.メーカー製ラジオではグリットリーク・バイアスがAF初段に採用されているので、音の歪みからは逃げられない。

2017年7月 7日 (金)

elnaの工場は長野県松本市にもあります。

***************************

今日は、yahooを眺めていた。

①説明:「ブロック型電界コンデンサーは ALNA製中古良品に交換してあります」

alnaって社名を知らなかったので調べた.

日本にはないね。

う~ん?、松本にあるelna??

elnaはコンデンサーメーカーだ。オイラも松本工場には結構な回数覗いたね。

白河工場は素通りしただけだ。

②説明:「PT(パワートランス)はレギュレーションが悪く、」

う~ん、変圧器のレギュレーションが悪い?

過負荷だと電圧は下がるよ。銅の含有率が低くいにも関わらず容量表記が誇大だけじゃないのか?。30mAしか流せないのに50mA表記のパターンかな。銅含有率が低いから経年変化でガツンと抵抗値が上昇したパターン?

負荷曲線を作図して確認しましたか?

メーカー製ラジオだと、無駄にSG電圧を上げていることが多いからね。

この時も妖しい日本語使っていたね。

「短波ラジオでスプリアスが多い」物件はどこへ行ったのかなあ?

ウェブページ

カテゴリ