ラジオ系情報

基礎系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« MOSクラスAA の テクニクスA-700 :LとCでの位相回路の集まりですね。 | メイン | アンプ「A1級」だとか「A2級」という用語。 これは雑誌「無線と実験」による嘘。  »

2025年10月22日 (水)

audioを知りたい者は これをよめ。Z・特別講義7

ここ

以下引用

音質世界は、全て**の程度問題であると捕えております。(投資に見合うか否かは個人的価値観)真空管の良さと、半導体の良さは別物であり、各々物理的な特徴を備えております。
その特徴が、夫々の音質を構成する要素になっているのであり、その詳細について縷々説明させて頂いている通りです。

増幅する物理特性は、素子性能としては真空管が圧倒的に優れている事は事実であり、これに伴う音質は厳然と存在します。 但しエネルギーを取り出す手段に出力トランスを仲介する場合が大半であり、 又それに伴う電気特性に起因する音質も存在します。 一方半導体AMPで無いと、再現不可能な音質ジャンルも厳然と存在します。 従って、何れを選択されるかは、これらの情報と試聴から、個人的に 判断される性質のものだと考えます。 筆者の個人的見解の記述は、お許し願いたいと思います。

****************************

引用おわり

オイラもwebmasterと同じに思う。費用対効果の側面と嗜好性の側面がある。

辛いカレーが好きか? 嫌いか? に似ているので、顔を赤くして語るほどの分野ではない。 しかしaudioで飯を食べておるのも居られるので、それなりになる。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34283224

audioを知りたい者は これをよめ。Z・特別講義7を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ