差動回路で巧く鳴らすにはゲイン小にてNFBを減らすのが近道らしい。日本では非等負荷差動回路が中心なので、 デバイス特性はそれなりでよい。
しかし差動回路は、奇数歪発生回路として優れている事実は知っておくべきだ。
音楽信号が入力されたとき、差動回路はその非線形特性によって、信号の振幅が大きくなるにつれて3次ひずみを急激に増加させます。
- 初段1石(シングル)なら、なだらかに2次ひずみが増える(人間の耳には音量が豊かになったように聴こえる)。
- 差動回路は、ある一線を超えると奇数次ひずみだけが急峻に立ち上がる。
差動入力の直線性は MAX入力の3割でおわる。あとの7割は歪の塊を聴くことになるのね。FETでの差動回路も30mV信号入れると歪む。 それがバレナイように終段からNFBがかかってる。
そうなんだよ。
AI君との会話はここ。
差動回路マンセー派は IMD測定どうしてるのだろ。相互変調で音が悪化するの聴きとれないのかな??
