このクリスタルオシレータのパッケージ品は、100PPM,50PPM,30PPMの3種が売られている。(TCXOと同一サイズ、載せ替え可能)
100PPM(0.010%)の精度になるので、100kHz x0.01%=10Hz. 揺らぎは中心周波数±10Hz。
100次波(10MHz)でも ±(10Hzx100) イコール ±1kHzの揺らぎ
「10MHzで ±1000Hzの揺らぎ」なので、非常に安定度は高い。最上級30PPM品で±300Hz.
広域化するには、終段を抵抗負荷にすること。 これがノウハウ。
osc部のRF電圧が100V超えるので、1KVコンデンサーを使うこと。50V仕様コンデンサーではほぼすべてお亡くなりになる。
音叉型に比べて発振安定している。トーンを載せる回路を変調部と呼ぶが、高次波を利用するのでDBM,SBMは使えない。 ダイオードで高次波だしても50次までは無理. 動作確認では74次までできている。
通算605作目。
