差動回路は、片方がONのときはもう片方がOFFになり、両方に「同時には電流が流れない」状態が本質的に発生 差動回路は、片方がONのときはもう片方がOFFになり、両方に「同時には電流が流れない」状態が本質的に発生します。これは増幅器というよりも、完全に「電流の切り替えスイッチ(スイッチング動作)」そのものです。 📡 だからこそ「変調器(モジュレーター)」に最適 この「電流を完全にスイッチング(ON/OFF)できる」「2つの入力の掛け算ができる」という差動の構造的特徴を100%活かしたのが、通信工学における変調回路(ギルバートセル型ミキサーや乗算器)です。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)