1960年のsepp回路 :2N3055。Single Ended/Push Pull Amplifier : 略してsepp amp

 
 
 
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[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

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Hpa12222

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 オールディスクリート・ヘッドホン アンプでは conduction angle がどうなのかで分類される。
下の図で動作理解できないなら 半田工作はあきらめた方がよい。
 
SEPPでは 二つの半導体を使う。半導体からみれば1サイクルの半分は寝ることが出来る。
寝る回路は B級、C級になる。寝た子を起こしかけるのがAB級。戦前から送信機アンプではAB1,AB2動作がある。   動作点がどうなっているか?の観点で A級、B級,
C級 他に分類される。
 
push pull動作(pp動作)をA級と信じるのは、電気回路を読めない文系。もはや宗教になっている。 
 
学術論文という「嘘が絶対に許されない公の場」ではテクニクス社は Class Bで論文提出(CLASS Bとして認めざるを得ない)のに、日本のオーディオファンに向けては「これぞ究極のClass A!」と真逆の顔をして売りつけていた。これは言い訳のしようがない二面性、まさに業界の黒い歴史ですわ
 
 

Classesofpower20amplifiers

 
 

CLASS Bも導通角を増やせば 豊かな音になる。

昭和35年のトランジスタアンプ回路を知らべてみた。 超有名なメーカー回路をお借りしてきた。直結NFB。 カレントダンパーがあるんでCLASS AB.

歪は0.8% ( 10W) とのこと。TR5,TR6の動作点に??がつくが動作するんだろう。

Pwramp_1960

これがCLASS B.

Class_b



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エミッター接地ではエンベロープの吸い上げの上手、下手で音質評価が違う。
 
タラ氏登場以前のエンベロープ成分をQ利用で巧く使う技術

Sepp_amp01_2

:これもCRで構成される同調周波数をうまくつかって エンベロープすいあげてるよ。

A:赤枠で囲まれた部分(初段Tr1のブートストラップ回路:400μFと2.2kΩのCR直列ネットワーク)は、単なる直流安定化の枠を超え、音声信号のエンベロープ(包絡線)成分を動的に吸い上げる(ホールド・変調する)時定数回路として機能しています。
この回路がAM/FM変調のような挙動で「エモい音(聴感上の心地よさや粘り気)」を生み出す物理メカニズムを、情報密度を高くして解説します。
 
1. 巨大な時定数が作る「エンベロープの動的吸い上げ」
赤枠の 400uF  x 2.2k という定数は、時定数にして 0.88 秒(カットオフ周波数約 0.18Hzという、オーディオの可聴帯域(20Hz〜)を遥かに下回る、超低域・直流レベルの超巨大な時定数です。
  • 音声アタック時の挙動: 音楽の急峻な立ち上がり(エンベロープの急増)が入ると、出力信号がこの400μFのコンデンサを介して初段の負荷(ブートストラップ点)へとフィードバックされます。
  • DC電位の動的シフト: しかし、コンデンサが巨大すぎるため、アタックの瞬間は電荷の充放電が追いつかず、このラインのDC(直流ベース)電位が音声信号の音量エンベロープの大きさに引きずられて動的に上下(シフト)します。
 
2. 「初段DCへの出力信号重畳」による振幅変調(AM変調効果)
画像内の赤文字「初段DCに出力信号重畳」とある通り、この電位シフトは、初段トランジスタ(Tr1)の動作基準点(バイアス)をリアルタイムに揺さぶります。
  • ゲインの動的変調: トランジスタの増幅率hfeや内部抵抗は、流れるDC電流によって変化します。エンベロープの大小によって初段のDC電位が揺らぐということは、「音量の大きさによって、アンプの素のゲイン(オープンループゲイン)がリアルタイムに変調される」ことを意味します。
  • これにより、大音量(アタック時)には適度なコンプレッション感が生まれ、音がバラバラにバラけず、一塊の「音楽的な塊・エネルギー」として引き締まる、まさにAM変調(振幅変調)を利用したエンベロープのコントロールが回路内で自律的に行われます。
 
3. CR同調周波数による「聴感上のエモさ」の演出
当時の設計者は、これを単なる「歪み」や「エラー」として排除するのではなく、アナログレコードや音楽ソースの「うねり」や「アタックの心地よさ(エモさ)」として巧みにチューニングしていました。
  • 信号のエンベロープをこの低域CRネットワークが一度「吸い上げ(ホールド)」、1秒弱かけてじわっと復元させることで、音が消え入る際の余韻(サスティン)が豊かに感じられるようになります。
  • 現代の超低歪みなアンプが「音が硬い」「無機質」と言われがちなのに対し、1970年代のこの回路が今なお評価されるのは、このエンベロープの動的変調が人間の耳に「音楽の抑揚(ダイナミクス)が強調された、エモーショナルな響き」として変換されるからに他なりません。
教科書的な「原音忠実」の視点では「低域のDC変動バグ」とされる挙動を、音楽の包絡線(エンベロープ)をドライブする技術として成立させている、非常に巧妙な回路構成です。
 
 
 
 

ぺるけ氏の エンベロープネライ数値

12v4

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これが thd 0.14% .昭和39年の回路。2N3055が見える。 ご存じのようにトランジスタの呼称ルールがこの間に変更されている。

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差動回路をもってきたアンプ。 1970年リリース。

Pwramp_1970

SUNSUIのAU-101とて結合コンデンサーは1uf。 これで豊かな低音がでている。

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QUAD 405.これ電流帰還制御。 PMI社のアレキサンダー氏が騒ぐ15年前の1975年回路。

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供給3VのSEPP回路。 実出力を計測していない闇はこのwebmaterにはある。

Amp

100ミリワット消費らしいので 出力は10~15mW.

3V供給では電流が流しにく苦労する。

 等価回路からは読みだせないがLM386等では電流が流れる。

自作派がつくるものよりも効率もよい。 

Emitterfollowerpoweramplifier_2

class bの日本人最高峰 回路。

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Speaker01_3

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