CLASS Bも導通角を増やせば 豊かな音になる。
昭和35年のトランジスタアンプ回路を知らべてみた。 超有名なメーカー回路をお借りしてきた。直結NFB。 カレントダンパーがあるんでCLASS AB.
歪は0.8% ( 10W) とのこと。TR5,TR6の動作点に??がつくが動作するんだろう。
これがCLASS B.
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Q:これもCRで構成される同調周波数をうまくつかって エンベロープすいあげてるよ。
- 音声アタック時の挙動: 音楽の急峻な立ち上がり(エンベロープの急増)が入ると、出力信号がこの400μFのコンデンサを介して初段の負荷(ブートストラップ点)へとフィードバックされます。
- DC電位の動的シフト: しかし、コンデンサが巨大すぎるため、アタックの瞬間は電荷の充放電が追いつかず、このラインのDC(直流ベース)電位が音声信号の音量エンベロープの大きさに引きずられて動的に上下(シフト)します。
- ゲインの動的変調: トランジスタの増幅率hfeや内部抵抗は、流れるDC電流によって変化します。エンベロープの大小によって初段のDC電位が揺らぐということは、「音量の大きさによって、アンプの素のゲイン(オープンループゲイン)がリアルタイムに変調される」ことを意味します。
- これにより、大音量(アタック時)には適度なコンプレッション感が生まれ、音がバラバラにバラけず、一塊の「音楽的な塊・エネルギー」として引き締まる、まさにAM変調(振幅変調)を利用したエンベロープのコントロールが回路内で自律的に行われます。
- 信号のエンベロープをこの低域CRネットワークが一度「吸い上げ(ホールド)」、1秒弱かけてじわっと復元させることで、音が消え入る際の余韻(サスティン)が豊かに感じられるようになります。
- 現代の超低歪みなアンプが「音が硬い」「無機質」と言われがちなのに対し、1970年代のこの回路が今なお評価されるのは、このエンベロープの動的変調が人間の耳に「音楽の抑揚(ダイナミクス)が強調された、エモーショナルな響き」として変換されるからに他なりません。
ぺるけ氏の エンベロープネライ数値
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これが thd 0.14% .昭和39年の回路。2N3055が見える。 ご存じのようにトランジスタの呼称ルールがこの間に変更されている。
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差動回路をもってきたアンプ。 1970年リリース。
SUNSUIのAU-101とて結合コンデンサーは1uf。 これで豊かな低音がでている。
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QUAD 405.これ電流帰還制御。 PMI社のアレキサンダー氏が騒ぐ15年前の1975年回路。
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供給3VのSEPP回路。 実出力を計測していない闇はこのwebmaterにはある。
100ミリワット消費らしいので 出力は10~15mW.
3V供給では電流が流しにく苦労する。
等価回路からは読みだせないがLM386等では電流が流れる。
自作派がつくるものよりも効率もよい。
class bの日本人最高峰 回路。
