ラジオ系情報

基礎系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

2026年1月 1日 (木)

スーパーCW フィルタ EVER-599に思う。 type B , type C まとめ

ダイワインダスリーからの発売品。アイデアはJH1FCZ氏とイコール。

606k.pdfをダウンロード

*******************************************************************

JH1FCZ氏の名作のひとつに「ever-599」がある。凄いとのウワサさだがオイラは実機をみていない。それがリリースされた頃はデンソー向け基板検査ラインを設計していた。

******************************************************************

JH1FCZ氏の思考に沿って LM567でトライしてみた。パクリマンに成り下がるつもりはないので、プラスアルファで回路変更してみたが、信号大小でPLLロック周波数が上下に動いてしまい、肝心の信号を見落としてしまっていた。

回路弱点

1, VCOは入力信号強度に依存して動くことが確認できている。 これは同期検波UT化の折に信号が強いと455KC~460KCまで引っ張られることから判明した。およそ1%は確実にPLL周波数が引っ張られる。

2,入力強さは200mV以下が要求される。これはデータシートにも公開されており、実験でも同様な結果になっている。

3,DAIWA(606K)のはBPF通過後にLM567に入れているようなので、「データーシートでは低次歪に注意」とアナウンスしているのを順守したようだ。

4.ever 599(JH1FCZ氏設計)はダイオードリミッター通過後にLM567に入れている。 結果、低次・高次歪は発生させる。もともと過入力でのLM567使用になっている。

5,オシロでみる限りON/OFFは100%シンクロしなかった。ミスショットは何かの条件に左右されていると推測できた。。

 
 
 

TYPE Bについて

LM567回路変更した。

この入力電圧(10mV)では LM567がONしない。

Rk9205

*********************************************************

これ(30mV)でONした。

Rk9506

・入力強さを可変して条件をさぐったら、入力強いほど検出幅が広がったon/offの境界ではLM567内部の導通が変化して、ONセンター時よりもLEDが明るくなることも判った。結果として2SA1015経由での電圧印加が増えていた。LEDが最も明るくなる位置で合わせるとダメ。

・ネライとしてLM567には80mV信号がよいようだ。 150mVも信号を入れると検出幅が広がる。ダイオードクリップするほど(600mV)も入れては駄目だ。

・LM567のVCOは入力周波数に少々引っ張られる。15Hz程度ならばいわばAFCのように追従してくれるので具合よい。

Rk9204

*********************************************************

 ・LM567部以外の部品も実装した。

・実験から「入力上限を設定する必要ある」ことが判明しているので、compーicを入れた。

Rk9201

Rk9202

 *******************************************************

これは、AF IC直前の波形。ever 599だとLM386直前の波形。

ストレージスコープなので波形のストアが出来る。ストア300回して都度波形をみたが、ミスショットは無かった。300回 x8山なので2400発分を見たがミスショットはない。

Rk9203

・まとめ

1、LM567への入力電圧は100mv前後がよい、ネライは80mV.

2,LM567の6番ピンへのCは大きいとミスショットにつながるので、104程度にした。

3, チューニングLEDを見ながらの合わせは、信号の上側、下側で最も明るくなるので、明るい2点間のセンサーにすること。

 
 
 
 
 

TYPE Cについて

LM567に印加する周波数にも着眼してみた。 入力信号がLM567自励周波数に近ければよりbetterだろう。急峻な凸特性はop ampでは無理。そこでT notchの急峻特性を生かすことにした。

 notchで40dB程度は吸えるので、元信号を反転させて加算すると、notchで吸った部分だけが加算出力になる。 ノイズキャンセラーとにた思考。音声信号であれば位相差起因で妙な音にきこえるが、うなり音(昨今はビートと呼ぶ)なのでセーフだろうと思う。

それをlm567に入れる、 その時twin t回路のmuteが外れaf icにtone信号がわたる。臨場感も必要なので、入力信号の一部はaf ic に入る。TYPE C案として公開。

TR2のON/OFFは C24の漏電流を利用してる。中華テスターで読み取れる程度のuAは流れる。

当初案のPDF.  最新版はCAD DATAをUP中・

Photo

 type C でリリース。 まずは反転加算の確認。egale cad dataは   

cw_filter_rk359.zipをダウンロード

notchで相が変わるので、低域の相が遅れるのが少ないのはここら辺?

Cw_t_notch

こっちのほうがいいか? website

R1=R2=20K    R3=12.5K     C1=223     C2=C3=103

Cw_t_notch2

いまだに実験できる環境にない。 

 
 
 
 
 
 

傷害疑義者(前科一犯、 出所後7年経過。 しかし2025年5月検察庁長野支部に傷害案件で書類送検済み)からのストーカー行為が予想されるので、長野県警のアドバイスに沿って3月から被害者は避難生活しておる。

安曇野には前科者が多数住んでおり、再犯防止機能がやくだっていない。

2025年12月31日 (水)

2球スーパー 鳴る。 6BY6+6BA8

2012年記事の再掲

***************************************

「雑誌掲載の 3極管(5極管)単球での局部発振+混合」は、マイナスゲインになる。 40dB程ロスになる。

①実験機を使って局発のゲインの比較です6BY6⇔6EH7(ECO方式)の比較です。2012年7月1日公開記事。ここ

6BY6時のSG入力と、SP端でのOUT↓

SGは80db。バルボルは0.3Vレンジ。

002_4

 
 
 

6EH7でのSG入力と、SP端でのOUT↓.

SGは99db。バルボルは0.03Vレンジ。

003

004

↑バルボルのUP.

 
 
「5極管で発振+混合」させると 6BY6より「SG20db分+バルボル2レンジ分」つまり40dB劣る。
 
雑誌記事の闇がここにある。40dBもマイナスになる回路は使えない。

**************************************

雑誌記事が偽りすぎて使えないので、

「発振+混合」は6BY6(6BE6).

「IF は5極部。AFは3極部」の6BA8.

中華IFTはゲインが充分に取れるので。IFT1次側にはダンパー抵抗を入れてある。 

091bmp

078

077

主要パーツ

アルミケース       LEAD製    S8

バーアンテナ     ラジオ少年  BA-380

OSC                       ラジオ少年 OSC-220

バリコン                  親子エアーバリコン   ラジオ少年

電源トランス    BT-1V-L      ラジオ少年

OUTトランス          東栄変成器   T-600Z/12K

IFT                           型式633-1  中国製

2025年12月 7日 (日)

伊万里オールディーズライブVol.7 ベティー


YouTube: The Dreamin's 伊万里オールディーズライブ Vol.7 2ndステージ


YouTube: The Dreamin's ベティー 君の瞳に恋してる

同期検波 Synchronous demodulation system。 真空管7360.

同期検波

トランジスタでの特許例 1957年申請

Us2979611drawingspage2_2

 
 
 

真空管での特許例:1961年申請

Us3209270drawingspage2

7360

 
 
 

考え方

Us2979611drawingspage1***************************************

真空管7360は1960年登場。100MCまで動作。

The new beam deflection tube described here appears to be
a bulb-full of versatility, with more applications than were
visualized when the tube was under development as an
improved type of balanced modulator. This article tells how
the 7360 can be put to work in a number of ways in the
amateur field, particularly in SSB transmission and
reception

7360_rca_use1_2

ssb_exciter_circuits_using_the_7360.pdfをダウンロード

ダブルバランスドミクサーは1963年ハワード ジョーンズ氏

集積回路 ICは1961年には史上に登場し流通していた。

ライセンスビジネス的には、1966年におよそ20社の合意が集積回路の権益形成された。

直交復調器としてはCA3028に見られる差動入力特許が1963年に提出:公開されている。

Cell

Cell2

このダブルバランスドミクサー申請は1963年。1966年公開特許。

FIG1とFIG2の隙間を狙ったようなのがギルバート・セル。

往時のトップエンジニアがさほど誉めていないことの背景は上記経緯にある。

推測するにFIG1(簡易版),FIG2(高級版)で全部特許を押さえられるとおもっていたんだろうが、隙間を攻められちゃったね。

 
 
 

FM帯IC :ULN2111Aが1967年に登場しMC1496が1968年に発売されている。ULN2111AでAM同期検波が出来ることを開発側は知っていたので、それ用のICを興すに至っている。

ギルバートセルが1967年に発表された。それ以前からCA3028,LM3028等バランスドミクサー作動するものが存在していた。 1963年申請特許にはダブルバランドミクサーも出願され有効になっているが、それを簡略化したものがギルバート氏から提案されたので 後発ではあるが彼が有名になった。 恐らくは特許分類で 電子計算機分野の発明で提出したのが成功要因だろう。

1963 年にハワード ジョーンズによって最初に使用された初期回路の一般化されたケースであり 1967 年にバリー ギルバートによって独自に発明され、大幅に拡張されました。」と原典に書いてある。 初期回路の一般化とは 2トランジスタを簡略したことを指す。同じ年代の米国人からの評価がさほどなことをみても、ハワード ジョーンズ回路の簡略版との位置づけであっているようだ。

**************************************

バランスドミクサー真空管7360は1960年登場。1960年QST参照。

7360_rca_use1

2025年12月 3日 (水)

基板化した FM MPX基板

Mpx1

音に拘るとAMPは別なほうがいいはず。 MPX単体基板で 自慢のAMPに接続してくださいませ。

電源電圧が高いのがMPXさせやすいで、近代になるにつれて動作電圧3Vにまで下がっている。

・AN7470が性能面でも使いやすい。

・LA3401は中国キットが10種類流通しているので、調達は楽である。

・DSPラジオ並みの分離度でよいならば TDA7040

****************************************

音質的には PANASONICがいいと思う。

今日は、コピー アンド パクリ屋のご紹介です。

ここです。

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?auc_user_id=EBDkBxVULBq8viyZ1NXWN3k9dDGHy

**************************************************

日本人らしいが、

Pakutri

数量3も落札してきたので、質問したら返答なし。 中国でコピーを製作させる目的だろう。

Photo

三重県ですって

2025年12月 2日 (火)

今日の転売ヤーは hucdi96  和田 某さんです。 

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?auc_user_id=EK5TFNjFv3f5mRYCM32HuuwdiL3KA

hucdi96さんは、ここ

Wada2

Wada

Tenbai8

Diode Modulators      April 1953 QST

Byron Goodman published a very thorough diode modulator article in a 1953 issue of the American Radio Relay League's QST magazine. It was one of the first of such articles that used the very recently available semiconductor diodes rather than the previously used vacuum tubes. Single-balanced bridge and ring modulator circuits are presented, along with the theory behind their operation. It would be a few years more before double balanced mixers with their abilities to reject even intermodulation products, and triple balanced mixers with very high overall spurious product rejection, would become commonplace.

************************************************************

By Byron Goodman, W1DX.

Diodemodulatorsqstapril19533

ssb_mod.pdfをダウンロード

****************************************

差動回路  アマチュア無線

1957年の回路、am変調。

Fig1

Fig2

*********************

clock同期して同期検波。 同期レスならプロダクト検波。

diodeの向きは妖しいので注意

Figure_013

同期検波専用ic  TDA4001やTA7641も、クエアドラチャコイルで少し工夫するとSSB復調できる。

2025年12月 1日 (月)

リモートカットオフ菅をaudio ampにつかい コンプレッションした音が流行る謎。

agc用に開発されたリモートカットオフ菅。

入力が大きいと自己ゲインコンロールして増幅度が下がる。

いわばコンプレッション動作してくれる。応答速度が聴感でもわかる程度に遅い。

cd登場以降はダイナミックレンジを狭くした音が流行りなので、聴く側の耳が駄目になったね。

webにおちていた回路。

Que14274132009_3

ゼロ電位側がループ配線ぽいわ。    12AX7-12AU7

Photo

pdfをみると3ポイントアースらしい。 有名なshopの製品だが残念です。

「ジャンパーピンにあれだけの電流が継続して流せるか? 」は、 結構あやしいわ。

点接触で煙があがるに1票。

dc13v 真空管で455kHz SSB復調。復調ユニット基板 RK-348。「1994年8月JF1OZL氏公開物」の現代版。

IF = 455kHz.
osc :12au7
product det 12au7
buffer 12au7, lm741
need dc13v and af amp

「1994年8月JF1OZL氏公開物」の現代版。


YouTube: for SSB radio, 12AU7 Product Detectors (13V supply)    de radio kits in ja

差動入力でSSB復調することは1966年には公開されておった。(歴はしらべている)。

3極管での差動入力は12AU7がベストなことは過去、QST等でレポートが上がっている。

455kHz差動式トランスの流通がないので、どうしようか? と思っておったところfcz135でよい結果がでたので upする。

Rk348

oscコイルは手巻きする。巻き数はJF1OZL氏とは異なる(目標周波数が違う)

*********************************

JF1OZL氏に感謝候。

12bh71

2025年11月30日 (日)

三菱のM54821Pを使った周波数カウンター。 FMラジオにどうぞ

OFFSETは -455KCと+10.7MC をジャンパーソケットで切り替え。

Rk21_mode

50MHz trxでは3mW信号が入れば表示する。

2sc1906のoscでも20mW程度はでてくるので動作する。 BC帯からFM帯まで計測できるすぐれたIC。国防企業の三菱にふさわしい商品。東芝、松下には無理。

31449105_1098782370261305_171933521

2018年7月7日の再掲

***************************

この4月2日から トライしていた「M54821P 式 ラジオ用周波数カウンター」の続。このM54821Pに関する記事では「模型とラジオ」1983年2月号 などが知られている。

OFFSETなしでの計測。LNAの負荷(高周波)は RFCの22uHにしたら従来より10dBほど感度が上がった。 

023

******************************

 2, SSGで最大印加時の上限周波数。 FM帯まで455KCオフセットの必要性は弱いが、作動確認してみた。 50MHz AM工作向きだと想う。RFCは1uHが良いのだが手元にない。

024

**************************

3,

 

025

******************************

4,

460KCオフセットも選択可能。

026

 

***************************

5,

470KCオフセットも可能。

027

******************************

6,

001

ここに電流制限抵抗を配置した。トリマーは20PF推奨。

003

002

、、、と50MHz AM受信機工作向けの周波数カウンターになった。 中波/短波での計測OKではあるがダイナミック点灯起因のノイズが強いので3.5MHz~上がよいと想う。

offsetは上記のように455.460.470は選べる。この辺りはデータシートに記載がある。当初dpを使う予定がなかったので、IIL⇒電流制限抵抗(100オーム)⇒LEDにしたままだ。一桁上のチラつき抑制にトランジスタアレイ等を載せてある。offset 10.7MHzは 非対応。

通算256作例目。

IILで周波数カウンターを製作してみたい技術派向けに基板領布は7月10日から開始。 中波帯では電波ノイズが強い。(JA1AYO 丹羽OMの記事からもそれがわかる)。5連LEDは青、赤、黄緑の3色が流通しているが、ピュアグリーンは無い(2018年時点)。

ラジオの組み込みでなく、周波数カウンターとしてなら350kHzから使える。LEDに100mA流れるので電源は0.2Aほしい。

*************************************

rk21_m54821.pdfをダウンロード

5桁表示器はキット化された。

M019

M014

2025年11月28日 (金)

IC発売年 MEMO            4.5V供給でのプロダクト検波

CA3028の差動回路特許が1965年。翌年リリース。

・PHILIPS  NE612登場は国際電話通信網の第三世代なので1984年頃と推測される。

 
 
 
 

IC発売年

・CA3028    1966年          120MHz上限 6V仕様

・MC1496   1968年  DBM  30MHz上限  12V仕様

・SL641      1969年     DBM   75MHz上限  6V仕様

・TA7060     

・NE555      1972年

・TA7061    1974年

・LA1201    1976年  IF段IC (AGC、AM検波,FM検波は外部回路)  3V仕様

・TDA1083   1977年  AGCレンジは83dB  .  FMはOSCなし,FMとAM.   ALL IN ONE. 3V仕様

・TA7640    1977年      FMはOSCなし。FMとAM,  5V仕様

・TA7641   1977年5月 AM同期検波IC ALL IN ONE  3V仕様

・TA7310   1978年 

・TA7320     TA7320P_TOS.pdfをダウンロード

・TA7124

・LA1240 1978年 発売 AM専用  12V仕様

・SL1641  1980年 発売   200MHz対応品  (SL641の後継種)

・LA1245 1980年 発売     AGCレンジは85dB。AM専用 9V仕様

・LA1247                        PIONEER向け開発品。 LA1245の低ノイズ選別品。 

・AN7273 1980年 発売     FMはOSCなし。FMとAM,  14V仕様

・AN7205                       FM front-end

・LA1231   1981年 発売FM専用 クワドラチャ検波内蔵   12V仕様

・LA1260   1981年発売  AGCレンジは50dB    FMはOSCなし.FM・AM内蔵品。4.5V動作

           クワドラチャ検波内蔵 

LA1600   1982年           LA1260のAM専用版 AGCレンジは50dB 3V動作 

・TDA1072  1982年12月  AGCレンジは83dB。60MHz動作保証 (110MHzでもoscした)。CB用

・TDA1572   1984年??  AGCレンジは83dB。CB用

・LA1130

・LA1135  1985??

・TDA7021  1985年

・LA1185 1985年

・TA7358 1985年

          

・TA7687   1987年 ???

・NE5532   1987年   NE5532-5.pdfをダウンロード

・TA7792   1987年

・TA8186  

Radio

PDFにしてみた。

RADIO.pdfをダウンロード

*******************************

テレフンケンが 3V動作のFMとAM用2バンドIC TDA1083をリリースしたのが1977年

・SANYOが FMとAM用2バンドIC LA1260をリリースしたのが1981年。FMフロントエンド必須

・SSB復調を視野にいれると、 TDA1083,LA1245,TDA1572,LA1260がお薦め。

LA1260でのプロダクト検波例は、ここ。(これから実験)

・4.5V供給でのプロダクト検波

3028

2025年11月27日 (木)

感度良いレフレックスラジオ (漏れRF成分で再生かける)    トリッキーな回路

2011年8月の KT-12 キットでのノウハウを加えてある。漏れRF成分で再生かけるトリッキーな回路

Photo_2 ***********************************

2019年に公開済みのRK-80回路。

既存の回路と違うのは 

1、自己AGC.

2, 検波しきれない信号成分を同相で戻し、帰還発振させ感度UP。漏れRF成分で再生、

 低周波信号はR経由で戻れる。 2011年8月16日公開

3, チョーク上流に抵抗を入れてある。 これにより負荷が大きく見えて検波出が増える。

Rk80_2

検波出力が大きいとバイアス点が少し動いて感度がさがる。いわば自己AGCタイプ。

もどき とは、 CA3028は、推奨電圧6Vの1966年リリース。特許認可品です。

普通に悪い意味です。近20年 気になっていた。

CA3028は1966年発売。single balanced mixerでの特許は1963年。

Cell

ダブルバランスドミクサー1963年特許

Cell2

CA3028を使ったSSBトランシーバはTENTEC509  1971年発売。

 MC1496は1967年 論文公開。

「もどき 」と云いだしたのは自虐的に云っただろうが、ことばが一人歩きしている。

昭和15年から昭和40年までの生まれが 「 CA3028  ] 「  もどき 」 と文字にしている。 まあ英文特許でCA3028を検索すると進歩性がでているので、読んだほうがいいとおもう。

自分の作品に愛着を持てない者が 悪い意味で使うならば 日本語としては正しい。 

擬き(もどき)」は、似せて作られたもの、まがいものを意味し、② 非難の意味もあります。

 
 
 

誉め言葉でもなく、良い意味で使うことばではない。

*************************************

日本語を理解しておる サイテックさんは もどき とは名つけてないと思う。

CY7045として特性公開しておられる。

************************************

CA3028樹脂パッケージ品は 1個300円ほどで中国で販売しておる。SSB復調時にゲインが取れるデバイスなので重宝しておる。 3.5Vからプラスゲインで動作する。 NE612は4.5V必要。455kHz帯では低周波トランス負荷(昇圧回路)でないと マイナスゲインになる。

真空管ラジオのハム音について教えてください。真空管ラジオの「ブーン」という「ハム音」を消す対策。

・電源回路部のゼロV側配線の抵抗が原因のひとつ。

 「 渡り配線でラジオをつくるとブーン音が聞こえてくる 」が、「ゼロV側を基板化」してやると聞こえてこない。 

 電子の動く方向を規制するのが、重要。

****************************************************

コールド側の渡配線はどうあがいてもブーン音が残る。 コールド側としてシャーシを使うと迷電流にもなる。コールド点間の0.001オーム 起因でハムになる。

Img002

 
 
 
 

そこで、平滑回路基板を2018年に興した。

この電源基板を使いワンポイントアースにすること。

B08161694f7c1bce5d6641ddd6ab8107

Img003

 

コンサトーン503に組み込んだ。 製作記事

P1010036

A9edc0e898fb2d58c4cfdedfb014ff4b

3段平滑でのブーン音。


YouTube: 真空管ラジオ: 受信確認  VR閉時のハム音??

89bddc4f994107901927fc5e1cedf3ae

6段平滑用キット :RK-195キット

Rk19501

**********************************************

ヘッドホンアンプ電源につかった基板

Rk19907v4

Rk19912v4

Rk19901v4

2025年11月26日 (水)

SSBの音をアマチュア無線で考える。「CDのダイナミックレンジを狭めて録音」の事実。

ヒトの耳は120dBの音量差に対応する。 1982年に発売開始されたCDも100dBのレンジで記録されていた。実測はここ参照。110dB程度は確認できている。

2000年頃からコンプレッサー使用しオーディオレンジをせばめ60~80dBに制限した音楽ものが主流になった。

これはここから借りてきた。

20180920221548

20180920222033

2014年のはコンプレッサーを通過させた波形そのものだ。ソフトウエアでクリッパーしている波形だ、レンジが小さい

1990年代のは自然界で見掛ける波形。

コンプレッサーを通過させた音が流行っている。HI-FIでなく音の強弱を意図的に制限した音がこのまれている。再生装置の貧弱なことが原因らしい。

60年代から70年代のクラシックレコードを聴くとレンジの広さに驚くと思う。

***********************************

CDに20kHz近傍の擬音を追加したのは日本人。(法人)

 いま検索してもHITしてこないが、レコードからCDへの移行時に、CD再生音が貧弱だと気ついて擬音ついかした事実がある。22Khzだった記憶。 これは忘れられた事実。

WIKIにあった記憶だが消されているね

FM放送のステレオパイロットは19kHzなので、中高校時代のオイラには聞こえていた。

**************************************

nhkの良質なアナウンサーの音声はレンジ60dBにおさまる。(1950年から80年代)

近年は発声がへたでレンジ70db程度にひろがった。民放のアナウンサー発声はだいたいが下手になった。。 

**************************************

20251105170120

搬送波に信号を乗算したものとしてアマチュア無線には3つ使える電波形式がある。放送法では振幅変調でのSNは50dB以上が規定。

中波ラジオ放送帯のCLASS-D AMPではSN54dBが性能上限で、真空管リニヤアンプ時代のようなSN60dB超えは、いまの放送局アンプでは200%無理。

1、全搬送波両側波帯  :(単にAM、またはDSB-WC、double sideband with carrier

 放送法免許は8kHz幅。(だから9kHzごとに免許がおりている)

 アマチュア無線は6kHz幅。

2、抑圧搬送波両側波帯 : (DSB、double sideband)

3、抑圧搬送波単側波帯  :(SSB、single sideband) 搬送波の圧縮は-40dB?

**********************************************************

1948年以降のSSB歴史は下記参照。

Kiho_Vol34_No171_pp083-099.pdfをダウンロード

*********************************************************

無線機終段は球にしてSNを確保した方が当然よい。

オイラは、松川村にあったエムゲートで HI-FIを聴いていた者のひとり。音楽喫茶店としては高額投資されたお店だった。JBLのEVEREST DD66000。。レコード盤ジャズ 。 M-gateで検索

********************************************************************

今日のtea time にはJBL DD66000でレコード盤ジャズを聞いて、コーヒーしてきた。LRで600万円のスピーカー。

店内を流れる癖の無い音が心地好い。久々に癖のない音を聞かせてもらった。

アンプは、パス・ラボ製。型式名版をよく見てこなかった。 来週にでも見ておこう。低出力でも好い音が出るアンプで少し驚いた。


レコードプレーヤー⇒JBL SPまで1500万ほど掛かっているらしい。

「よい音癖のない音」とオイラの耳では聴こえてくる。

JBL4343は4343の音。

EVEREST DD66000は、その音。 若い頃聞いたパラゴンのオーナーは元気だろうか?

耳が肥えていると想う方はどうぞお寄りください。M-gate 松川村

weaver式 ssbは QST誌 1957年9月号でW1PNB氏公開。

2025年8月の再掲

*********************************************

Sl9601

50MHzで100w.  4ele rotaly yagi

1947年のqsl card

Sl960

Many thanks to Udo DJ5VJ for providing many of these articles. Thanks also to John G0UCP for translating the 1984 CQ-DL DK7JD article.

Publication Issue Author Size Article
QST Sep 1957 Howard Wright W1PNB 1.18M The third method of SSB
US Patent Mar 1960 Donald Weaver 364K Single Sideband Modulator
    Von Günter Peltz 1.7M SSB nach der "dritten Methode" (GERMAN)
RadCom TT Nov 1975 Chris Bartram G4GDU 206K CMOS third-method SSB generator
73 Feb 1977 James Wilson Jr WB0JXY 1.55M SSB: The Third Method
CQ-DL Dec 1984 Burkhard Kainka DK7JD 1006K 80m SSB Transceiver nach der dritten methode (GERMAN)
CQ-DL Dec 1984 Burkhard Kainka DK7JD 657K English translation of above CQ-DL DK7JD article (G0UCP)
HR Jul 1985 Norm Bernstein N1COX 1.07M 2-meter transmitter uses Weaver modulation
EW & WW Apr 1993 Nic Hamilton G4TXG 5.36M SSB: third method, fourth explanation
EW & WW Sep 1994 Frank Dorey 731K Direct Conversion SSB receiver
RadCom Jun-Oct 1996 Peter Rhodes G3XJP 5.06M Third-Method SSB HF Transceiver

ベクトルを CCW or CWで upper or lower に分かれる

Ccw_cw

counterclockwise   略ccw でなくて anti clockwise と呼んでいたらしい。 「回転方向 acw」ってのは1975年以降の機械図面でみた記憶がない。

Qを進相でmixさせるとUSB.    


Figure_1

*******************************************

Q側が遅れた相でMIXさせるとLSB

Upconversionfig01

ANALOG DEVICE社では 半導体デバイスでSSB (IQ合成)をつくると、 不要なSIDEBANDとの差は36dBとされている。(実測 そうなんだろう).

日本語での実験例は40dBで御の字。 PICで作ると60dBくらいにはなる。

 メーカー無線機 では不要逆サイドを除去するために後段に20dBほどのLPF(soft? 実回路?)入れているはず。

********************************************

半導体デバイスでSSBをつくると、 不要なSIDEBANDとの差は36dBとされている。(実測 そうなんだろう).

アナログICでIQ合成してSSB作成案。 ソフトレスでIQ信号からSSB復調。 加算 or 引算でupper あるいは lowerがきまる。 

技術的には1970年代初めの古典。  リリースが早すぎて忘れられた古典技術のひとつ。 

Iq

ARRL QST誌の MRX40      1997年9月号

1997年9月号に公開とのことで、1988年 QST誌 Neophyteの簡略版。

Kise販売siteでの2利用承諾公開ないので、あやしい状態。金員移動があれば、商行為は成立。

利益有無は無関係。

99759.pdfをダウンロード

80MRX40.pdfをダウンロード

ふーん、進歩性はどこにあるのかはわかりにくいし、差動出ししてゲイン稼いだのを捨ててるし、謎が多い。

3端子レギュレータはノイズ発生源なので、 要注意。

Mx40

***************************

1988年 QST誌 Neophyte

Neo

neophyte_1988_qst.pdfをダウンロード

*****************************

オイラのは機能追加してあるので 特許権 著作権ではセーフ。

NE612のPIN4,PIN5をすぐにCで結合するのは悪手。位相起因で面倒になるので、少し下流でハイカットCを入れる。

50

2025年11月25日 (火)

ダイレクトコンバージョン作例 一覧

TA7320は1978或いは1979年リリースの製品。CQ誌1980年7月号に紹介あり。

TA7320のJA1AYO氏SSB TRX作例はCQ誌1982年9月号.SWL受信機のSSB復調としてCQ誌1982年4月号

1986年のハムジャーナルにTA7320使用のTRX記事あり。

Dc_3

Ssb_2

NE612の使用例は CQ誌1989年7月号。

Radio01

Radio02

NJM2241 同期検波のIC。 SSB受信機向けに使えそうだね。3

5月にupした案が 間違っている。

2241_2_2

今日11月25日に気ついたので、訂正をこれから行う。訂正案として2案。

ssbなので搬送波が-60dB(40dB)と弱い。 同期検波でのauto lock機能が使えないかもしれない。

NJM2241.PDFをダウンロード

********************************************

Ssb

Dc_2

LA1600にsメーター。   ラジオインジケーター 2020年の再掲

差動回路でsメータを振らせる場合には、飽和領域を使うこと。対数特性を上手に使っている。先達の作例はそうなっている。JH1FCZ氏は忍者キット NO,203にて「LA1600 Sメータ回路」を公開しておる。参考にどうぞ(1993年10月号)。        「 対数特性が良いのは2SK19。 しかし2sk30はダメ]との実験データがCQ誌にはある。(PDFでも落ちている) 

 
 
 

指針式Sメーターキット  la1600用 :RK-151で検索 (500uAメーター対応)

72b45e03984cd76e139f9cc8a560381e 

Ans01

デジタルでSメーター表示:「agc電圧でインジケータバー作動」の基板キット :RK-127キット。

Dfe4650411b51e9d6bc1009453082624

歴史的には受信信号が強いほどavc電圧が下がる(デクリメント動作)ことを利用したのがスタート。 本来は、、とい云いだすと「avc電圧のデクリメント動作」を利用した回路を指す。

**************************************************

① TA7642ストレートラジオでメーターを振らすラジオ基板

AGC用の端子がないTA7642でメーターを振らせてみた。電圧変化をデバイスで受けている。decremental agc用回路化したラジオ基板:RK-94v2 になる。ビギナー向けラジオデバイスTA7642を使った基板。町田のサトー電気に並んでいる。

TA7642ラジオ基板にSメータ。RK-94v2
YouTube: TA7642ラジオ基板にSメータ。RK-94v2

ダイレクトコンバージョン受信機でも電圧変化が計測できれば回路流用できる。このSメーター回路基板はRK-109になる。

Rk109

************************************************************

② la1600ラジオをsメーター化する回路検討

Q:LA1600にSメーターを付けるにはどうしたらよいでしょうか?

 

A: AGC電圧本来の動作に影響が及ばないことは当然ですね。

 

・AGC電圧端に100Kオームを吊り下げてしまうと感度が著しく低下します。 330Kオームでも感度劣化しました。

 ・FET(トランジスタ)を直つけするとAGC電圧が微妙に上昇し感度抑制されます。(AGCが働いている)。これを無視したWEB SITEが大人気です。C経由でも、漏れ電流があるので100%感度抑制。製作経験が少ないと感度抑圧を無視するらしいですね。
 
インクリメントAGCでのSメーター化は工夫が必要です。 

Q:リニア回路(差動回路)は使えますか?

A: 真空管による差動回路(指針式メーター)が日本で公開されたのは1954年です。飽和領域を上手に使っています。 つまり直線性だけでは苦しいです。先達からの公開記事にもそれは触れられています。半導体による差動式Sメータ回路が飽和領域を使っているかは、製作していないのでわかりません。

 

・OP AMP(FET)で受けてみましたが、よい出来になりませんでした。WEBで見つかる回路(日本語回路と英語回路)を真似て実験しました。しかしOP AMP経由で電圧がLA1600に流下してきてしまいます。結果AGC電圧の上昇がテスターでも楽に確認できます。AGCが高電圧になるのでゲインが下がり感度が悪くなりました。

・increment AGCですのでそれを受けるデバイスによる感度への影響は確認できますが、FETはOP AMP(FET)よりは格段によいです。FETで受けるのが安全です。この場合、曲線具合がネックになるので2SK30では駄目です。ham journalでは別な型番が推奨されていました。たまたま、「カツミ コンプレッサー」もham journalと同じ型番ですので、それは特性が非常によいようです。

Q:Sメーターについて知識を深めるにはどうしたらよいでしょうか?

A:深く理解しているsiteがひとつだけあります。電気エンジニアOBでしょうね。そのsiteで学習してください。オイラはFA機械設計屋ですので、電気回路・シーケンサは不得意分野です。深く探らないと見つけにくいと思います。

*****************************************************************

③ AGC基準電圧が2Vほどあれば使える回路。100uAメータ用のSメータ回路。FETはシンプルに使用する。AGC電圧変位量によっては500uAも振らせられる。

La1600_s_meter2

上の回路を載せてみたLA1260+Sメーター基板: 

LA1260 middle wave radio : testing indicator . Model name as RK-81v2.
YouTube: LA1260 middle wave radio : testing indicator . Model name as RK-81v2.

200uAのメーターを使った。⇒ 100uA,200uAのメーターは触れる。

******************************************************************

④ TA2003のAGC電圧ピンに電圧受けFETを配置してみた作例。

500uAメーターを振れた。このTA2003では、AGC電圧がそこそこ出てくるので助かった例。

TA2003自作ラジオにSメーターつけてみた
YouTube: TA2003自作ラジオにSメーターつけてみた

この基板RK-38v2はyahooにて。

**************************************************************

⑤ LA1600用500uAメーター回路工夫中。これがかなり難しいね。

500uA用は下のように実験中。


YouTube: testing s-meter for LA1600 radio. connecting no6 pin of LA1600


YouTube: s-meter : la1600 has increment agc , so fitting to la1600. sメータ基板 実験中

半年後に再び部品実装し基板をつくってみた。 再現よく動作した。 ⇒ 記事

このsメーター基板はRK-151.

************************************************************************

下動画は2SK30でないFETを使ってLA1260でLEDバーで受信具合表示しています。(LA1600にも対応)。sメーターよりは合わせが楽です。

trial  LED meter :for radio of increment agc
YouTube: trial LED meter :for radio of increment agc

la1260ラジオでのledラジオインジケーター。ledラジオインジケーターで検索のこと。LA1260(LA1600)のAGC電圧変化ではインジケーターICをドライブできないので、1段半導体を入れてある。     AGC電圧変化をSメータ表示化させる際には、電圧変化を受けるデバイスがTRとFETではスムーズ差が発生する。これはham journal にも載っている内容だ。        JAでは1973年ころからTR⇒FETに置き換わっている。

「la1600はla1260のam部だけを切り出した」とIC製造責任者がSITEに書き込んでくれた。つまり歴史面ではla1260が古い。

LA1260 (4.5V推奨)の発売は1981年.    LA1600(3V推奨だが、性能4.5V時が優秀)は1982年発売。

性能面では la1260 > la1600である。 しかし高性能のla1260は人気がない。

********************************************************************

・「la1600 sメーター」で検索すると 差動回路のものがweb上で見つかるが、これすべて原型(原形)回路の2次・3次・4次・5次の使用になる。 昭和の古い製作記事には謝辞にて権利関係について触れたものがあった。誰が考案しても同じ回路になるものは、残念ながら著作権は生じない。

・今回「著作権上でどうなのか?」では、さらっと調べてみたがJA1AYO氏公開以前には半導体での差動sメーター回路は無いようだ。国会図書館にまでは調査に通っていない。おそらくは原型回路公開したと推測できるJA1AYO氏からの許諾が必要である。

 許諾を得た記述がどの記事にもないので、おそらくはアウトだ。JA1AYO氏と異なる差動回路はまだない。オリジナルは1980年8月1日の刊行日(cq出版)である。従って翌1980年8月2日以降に公開されている差動回路(Sメーター)はJA1AYO氏公開物の2次派生品である。インターネット時代に入り「転用したもの勝ち」のような、パクリ愛好家が出現するに至った。著作権についての意識が薄い国民だと充分に判る。

・「使用デバイスが異なる程度」だけでは新規性がなく接続が変わらないので、著作権上でアウトになる。 原型回路に手を加えて応答性の向上あるいは簡易な調整等の質改善に至るのであれば、著作権上ではグレーゾーンになる。

・刊行物等でJA1AYO氏から公開された回路利用する折には、オイラは都度JA1AYO氏から許諾を得ている。

・刊行物をpdf化して公開するには「出版社から頒布権あるいは譲渡権」を得る必要がある。ラジオ系技術での pdfは 非合法ぽいのが多い。 文末に同意を得た記述が見当たらないpdfがバンバン歩いている。漫画の違法アップロードに近いね。

***********************************************************************

・LA1600のAGC回路から電圧あるいは電流を受け渡ししてもらう折には、少なくとも220Kオーム程度のインピーダンスで受ける必要がある。その程度のインピーダンスがないと追加回路によりAGC電圧が降下することがテスターでも計測できる。IC規定の電圧よりAGC電圧が下がってしまうとゲインが絞られて耳が悪くなる挙動に遭遇する。それだけシビアに動作点設定されたICのようだ。 

*********************************************************************

TA7358はFM用デバイスであるので、識者ではAMあるいはSSBに採用しないデバイスだ。TA7358の挙動は、ja qrpの会報に数値入りで紹介されている。実測すると会報で紹介された挙動になる。DBM作動させるのは0.3V超えの搬送波を入れる必要があるので、結果振幅信号とは思えないほど歪んだ波形で生成される。(紹介済み画像) ゆえに、識者はTA7358をAM用には使わないし使っていない。

0024

・左様なTA7358を有り難くDSB,AMに使うのも相当にオツムが悪い。論理的思考が全く出来ないのは、ゆとり世代への教育結果でもあろう。加えてTA7358通過後の波形公開がないので、「使えました」証明が存在しない。TA7358をDSB/AMに使っている様を診るとある意味では、「地球は平らだと信じるお馬鹿」同様に「TA7358はお馬鹿発見用のデバイス」としても役立っている。己の頭で思考しない程度の知力者なら無謀にDSB用に使うことは今後も予想される。

・ところで昭和40年代~60年の技術系本には波形写真が載っていた。しかし平成半ばからは、コストダウンのためか?? 波形公開がない。 つまり動作している証左が決定的に不存在な刊行物が多い。

「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版
YouTube: 「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版

**************************************************************

再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2  デジタル表示
YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

yahoo オークッションで電話で取引したがる奴がいた。

 たまたま見つけたが、電話を録音するつもりだったわけで、クレーマーの入り口らしいわ。

Photo_2

2025年11月24日 (月)

2025年11月24日時点での基板リスト。 50MHz AM ダブルスーパー受信機基板

2025年11月24日時点での基板リストをup.

list_0251124.pdfをダウンロード

rk-350以降のtryはデータでパラパラとup済み。

 
 
 

50MHz AM ダブルスーパー受信機  IF追加  RK-367は初期回路案は公開済み。

追加IFにもAGC.

フロントエンドは複同調にして感度変化の凸凹を減らす。C4の大小で感度は異なる。

低周波段間トランスで音声信号は昇圧されるので、マイナスゲインにはなりにくい。2次側のC37は入れてみた。あった方がよい結果???だった記憶。(基板に誘起にした外乱ノイズが小さくなって、単球ラジオではよい結果だった)

367n

367new4

12月から通電実験確認。

ST-30でも性能面でOKな感じもするので、載せたら4mmほど基板小さくなった・

St30

SSB復調に12AU7プロダクト検波基板 455kHz : dc13V供給 RK-348 

2022年12月6日公開の 「7MHz ダイレクトコンバージョン受信機 rk-206v2」が SSG1.5uV印加時も聞こえてくる。 KOKO.

very tnx to JF1OZL. sure doing well.

Rk20603

Rk20605

基板に50μv印加時の受信具合。(sr-7より感度よい)

******************************************************

今回は、ラジオのIF端子から455kHz信号をもらってSSB復調基板を興した。

12AU7を2本使って 455KCプロダクト検波基板にした。信号受けは差動回路。

OSCコイルは手巻き。


YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給)    de radio kits in ja

SSG端1mV(455kc  RF)で確認した。基板には0.5mV(500uV)くらいの印加。アイテック電子 SR-7ラジオでは ANT端で 44μV印加で (S+N)/N=10dB。SR-7同様感度でよければ 上流 AMPに24dB程度あればOK.

 IF段の増幅度はLA1201(1976年)リリースでも30dBある。LA1201使用だと周波数変換部は自作になるが、変換ゲインは10dB程度はある。

つまり上流にLA1201を置いて検波をこの真空管UTで行うと SR-7を10dB程度は超る感度になる

 
 
 

455kHzでの差動入力用LCについて

差動動作の入力コイルは サトー電気販売品(fcz135)。 同調用Cはまだ取り付けていないので同調させなくても良さそうだ。

OSCはこの感じ。

P1010031

P1010034_2

P1010023_2

ラジオ側基板は LA1247(1983年?)または TDA1572(1984年発売)の基板を想定。tda1572ではIF段ゲイン55dB前後なので、これが安心DEVICE.

TDA1572は、 1.5μV信号印加で (S+N)/N = 6 dB になる高性能デバイス。1973発売のRJX-601並み受信感度はこのTDA1572 で再現できる。

 
 
 
 

rk-206v2が50uV信号を拾うので、上流455kHz信号をゲイン10dBで増やしてやればよいと思う。

通算598作目。 RK-348.

*****************************

Rk348

12au7_twin

受信機のIF ゲインは40~60dBある。

(6石トランジスタラジオでも、MIX+IFで40dB :100倍 程度ある)

フロントエンドゲインは6dB~15dBが平均。 ゲインゼロにしておる会社もある。AF ゲインが40dB. 

つまりアンテナ端での1uV信号は、IF 出口では 300倍~1000倍に増幅され、1mVから0.5mV程度になる。 このユニットで0.5mV ssg信号が受信でるので受信機アダプターとして成立する。 

 

くりかえすが SR-7並みの感度(44μV印加 (S+N)/N=10dB) でよければ、 SANYO LA1201を上流にもってくること。

 
 
 
 
 
 
 

いまどき真空管でプロダクト検波するのは 変わり者扱いにはなるだろう。

rk348_v2.zipをダウンロード

技術発展具合を体験するのもエンジニアにとって重要だ。 

頭でっかちの間抜けにならぬようにしたいね。

 
 
 
 
 
 

455kHz プロダクト検波でマイナスゲインになるデバイスは、 NE612(SA602).

NE612(NE602)は45MHz帯デバイスなので1MHzより下ではゲインが出ない。覚えておくように。

ウェブページ

カテゴリ